鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い! 別の場所のハミアト

2019-06-26 14:57:00 | 広瀬川

 

       

 きのうはもう少しで夏日になろうとする気温でしたが、きょうは全く問題なく夏日です。もう10時には25度を超えました。(毎正時の気温)

 

      

 確かに少しでも外に出ると猛烈に暑さを感じるのですが、家の中に入るとまあ何と涼しい過ごしやすいことか!!窓を開けると爽やかな馬瀬が、自然の風が入ってきます。ありがたいことです。

 

       

 きょうのお昼寝は最高でした。風を感じながら寝れる幸せを実感します。

 

       

 

 

 きのうですか、毎年のことですが、小国川漁協からハガキが届きました。文面は漁協のホームページに書かれているようなことと同じです。

 

                

 「県外産のおとりアユの持ち込み使用を自粛する」と書かれています。「自粛」であって「禁止」とは言っていません。これはどういうことか? あるひとから教えられたことがありますが、あるところのオトリ鮎の販売所の鮎は県外産(=宮城県産)だと。そういうことがあるから、「自粛」なのかな。強く出られないから。  考え過ぎですかね。

 

 

 きょう午後別のところの川底の石を見て回りました。でもここは瀬が多いためか?そんなことはないですよね、手ごろな石が少ないからか、ハミアト自体も少なく、さほど大きいものでもありませんでした。

 この前のハミアトからするとずいぶんと違います、少ないです。距離的には300メートル位しか離れていないと思います。 全て澱橋と牛越橋の間の川底の石の状況です。 ご覧になって何を思いますか。きょうの場所はこの前よりも下流域です。

 

 それにしても水が冷たい。

             

 ウエットタイツでは体によくない!ましてや膝を痛めているのですから、冷やすのはまずい!

 

 右足のひざがおかしくなったのは、もしかして夏の影響、鮎釣りで川に入って足を冷やし過ぎたせい? 神経痛ではないし。

         

 川の中で転んでも安全なように、なるべくウエットタイツを履くようにしているのですが、そろそろ限界なのかも。

  

 村田満のように、スリムウエダーを常用するようにした方がいいのでしょうか。体にはいいのでしょうね。

              

 

            

 

              

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