鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

外がまぶしい、

2023-11-14 13:30:57 | 広瀬川

          何を狙っている? 

 

今日の最低気温は3.9℃です。きのうは4.0℃でおとといは3.6℃でした。でも正午の気温は上がりました。13.0℃でした。外は眩しいです。外気を遮断しているとあったかく感じます。

                   

きょうは火曜日ですが、朝の見守りに立ちました。というのもきのう月曜日は公立小学校は振替休日でしたから。11日土曜日に学習発表会がありましたので、その代休ですね。

 

朝方はまあよく冷えましたので、真冬のいでたちで交差点に立ちました。今日のような寒い日には”マスク”はありがたいですね。顔面が直接外気にふれないだけでも助かります。

                   

子どもたちの集団になるべく近寄って大きな声で「お早うございます」「行ってらっしゃい」と言う身としてはマスクをしていた方が感じがいいかなあ~なんて思っています。

 

また、信号待ちの時の子どもたちとの話し合いにも事欠きませんでした。学年を聞いて、劇か音楽かを判断して学習発表会の感想を言ったりすればよかったですから。

               

でも、私の耳が老化しているからか、なかなか子どもが言うことがはっきり聞こえません。何年生?何学年?と聞けば何年生と応えてはくれるのですが、それがなかなか聞き取れないのです。

 

声が小さいということもありますが、発音がなんというか子ども独特のニュアンスがあってそれが聞き取りにくくするように感じるのですがねえ。

                 

発表会でも大きい声でハッキリ発言する子と声が小さい子とがいますしね。本当にひとり一人が個性の塊で、可能性の塊なのです。先生は大変だろうなあと思います。子どもに何回も聞き返すということは極力しないように努力しているのでしょうね。

 

きのうかおとといですが、夕方のニュースで厚労省の何とか部会の紹介の時こういう言葉がテロップで出ました。びっくりするとともにとっても新鮮な感じを受けました。 それは『幸齢社会』(こうれいしゃかい)です。

                  

仙台では昔から豊齢手帳とか豊齢学園とかの言葉は使っていましたが、高齢ならぬ 幸齢 ですか。高齢者が幸せな社会を目指す、幸せに歳・齢を重ねるということを言いたいのでしょうか。

 

それとも、皮肉を込めているのかな、社会の動きは真逆ですから。何しろ””増税メガネ””みたいな輩が総理大臣なのですから。増税クソメガネなんてまで言われたら恥ずかしくてハラキリものですよね

                   

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