鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い時は誰しも、

2024-08-04 14:49:14 | 広瀬川
きのうときょうのテッセンの比較です。

 きのうの朝

  きょうの朝  元気ですねえ

広瀬川澱橋上流の全体風景から;




きょうも暑い、雨は降らない、川は干上がりつつあります。広瀬川はまたしても解禁当初の頃の水位に戻ろうとしています。まあ、川の水の増水につながらなくても、少しでも涼しくしてくれるのであればそれはそれでOKなのですが。




まだ午後3時の気温は分かりません(まだ3時前です)が、正午よりは高い気温となりそうですね。午前9時が29.0℃で正午は32.3℃となっています。予報では32度あたかなあ。この頃は『現在の』記憶力の減退が激しくて自分で自分が信用できなくなりつつあります。やばいですよね。




暑い時はやはり生きもの同士考えることは同じなようです。これまでも、水浴というとスズメ・カラス・シジュウカラ・セキレイ・カモ(を入れてもいいものか?)を取り上げてきましたが、ついにニンゲンにも同じようなことが起きています。3人組のみなさん、写真を失礼します。お許しください。

   広瀬川の左岸浅場です。

私も長いことこのブログを続けていますが、こういういかにも夏らしい風景は初めてかな。ついにここまで来たか!?でも、暑い時にはやはりこうですよねえ。風景に溶け込んでいる感じです。ちなみに水温は24,5℃でした。



きょうの昆虫です。


              


              

 













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