鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

七夕前夜祭、そして七夕まつり

2024-08-05 14:53:23 | お知らせ



午前中は雲は多かったですが、それでも明るく蒸し暑かったのですが、午後になってからは曇り空、いつ降り出してもおかしくないような不安定な天気模様です。きょうの午前9時の気温は28.4℃、正午は30.2℃でした。




今日は明日からの七夕祭りに先立っての花火大会が行われますが、曇ってはいても雨は降ってほしくはないですね。七夕前夜祭の花火はもう自宅2階から見るようにしていますので、雨が降ろうが関係はないのですが、できれば雨は降らずにいてほしいですね。お祭りですから。(先の見通しを立てられない、不用意な発言で円は急騰し、日経平均株価は超下落するようでは困ります、はい。)





これは町内のお不動さんに飾られた七夕飾りです。子供会が中心となって作成しました。さっぱりしていていいですね。何も豪華な飾りだけが仙台七夕飾りではないので。


伝統ある七夕飾りをみんなで手作りして、身近なところで竹に飾っていろんな思い願いをお願いするお祭りですから。




今の広瀬川は渇水状態と言ってもいいでしょう。ついに今朝は澱橋前後に鮎釣りの人たちの姿は見られませんでした。ということはさっぱり掛からないから諦めた、入川を見合わせたということでしょうか。暑い中上と下から強い日光を浴びるわけですので、鮎が釣れている時ならまだしも、釣れないために川の中をあちこち歩きまわるようなことは身の安全を守るためにも極めて危険な行為です。(といって自分自身を納得させているわけです。)

こういう組み合わせとどうでしょうか?如何にもか弱そうな昆虫と獰猛そのもの最強の昆虫です。


               

ウクライナ戦争はこれからどうなるのか(映画「ひまわり」はよかったですね)、ガザでの戦争はどう展開するのか。もうイスラエルによる””ニンゲン動物狩り””は止まるところを知りません。このまま第三次世界大戦に突き進むのでしょうか。 町内のひまわりです。


               

これも大きくなっています。

 

               

人類もセミのように仲良く鳴き合えればいいのに・・・。

  

先週末病院へ向かう道路で、目の前を横断していくセミがいました。金属製のポールか何かにつかまろうとしたのですが、滑って止まらず、また反対側に飛んできて、疲れたのかコンビニの駐車場に降り立ち?ました。そのままにしておくとすぐ後ろにある車にひかれそうだったので近寄ってつかもうとしても逃げません。
そっとつかんで、マンション入り口の植栽のなかに置いてきました。ミンミンゼミでした。まだ生きているのか?もうお亡くなりになってしまったか?

そうそうこれも先週末ですが、広瀬川の分流わきで何となんとナントいまどきカルガモの親子連れを目撃したのです。今までも何回か親子連れは見ていますが、大体は親を先頭に一列になってあとをついていくのですが、今回の子どもたちは丸くなって親の後をついて行っていました。そして絶妙な隠れ場所に入っていきました。写真を撮ろうにもとれないような場所でした。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする