鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

とりあえず、これだけ

2024-07-28 22:05:11 | 広瀬川
午後から夜まで出かけていましたので、もう眠いし疲れたしで限界に近づいています。きょう朝方9時前の広瀬川は澱橋上流の川に様子の写真を掲載してとりあえずきょうはお終いとさせていただきます。

5枚です。アユは釣れ出しています。型もいいようです。これからですよ、ご同輩。アユ釣り仲間、広瀬川に集まって仲良く鮎を釣り、場所を譲り合い、昼には鮎釣り談義に花を咲かせようじゃないですか!


広瀬川漁協や行政に対する不平不満を言い合うのもいいかもしれませんね。釣り人なら不平不満はたくさんあるじゃないですか。そこから釣り人同士まとまっていけたらいいなあと夢想したりしています。





きのうの人の引き抜きをアップさせていただきます。私が見ている10~15分くらいで2匹掛けていました。ここはかっては(10年以上前ですが)鮎釣り銀座といってもいいくらい、釣り人でにぎわったものです。

 見事です!

引き抜きもきまっています  

昔々のその昔、鮎釣りは実際に川にはいって竿を操作するひとばかりがするものではなく、橋(澱橋)の上から川の中の様子を知らせたり、つまりどこにアユがいるか、おとり鮎はどこを泳いでいるかを知らせたり、そんなのどかな風景が昔は見られたものでした。ここまでくれば正に鮎釣りは””夏の風物詩””といっていいでしょうね。

         


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