毎度毎度の言葉ですが、暑いです。暑すぎます。川に入ってみたいのですが、なかなか踏み切れません。というのも午前中外出してきたからです。その前に午前9時前後には毎度お決まりの河原の散歩に行きました。
河原を歩くときは長ズボンに長袖シャツ、そして短い長くつをはいています。というのも河原は草がぼうぼうに伸びているといっていいですし、夜露も降りていたりします。そしてまた、少しではありますが分流の流れに入ることもあるからです。
午前9時前後でももう猛烈に太陽の熱波を感じてしまいます。また、今朝は空に雲が少なかった。飛行機雲も飛行機雲らしくなく、暑さでダラダラしていてはっきりしなかったですね。9時前後の澱橋前後には釣り人は全く姿が見えなかったです。
熱中症の注意報が出ているし、ふつう誰でもこういう時に川に行くことは考えないことでしょうね。本人だけではなく家族も反対するでしょうし。でも、ウエットタイツをはいて川に入っていると結構涼しさ?を感じますよね。
下半身が濡れていること、両手も水につけること、首筋を冷やすこと、私の場合は帽子を水にぬらして被ると気持ちがいいのです。なんか両掌を水につけるといいとか何かに書いてありました。そして極めつけは30センチくらいの深さの川にお座りすることかな。もちろん水分の補給は欠かせません。でも、無理してまで川に入ることはない!!となるのかなあ~。
いやあ、何ですかこれは?! ビッグモーターのこと、社長記者会見のことではありません。しかし、兼重社長(今は変わったか)の無責任さ、すべては部下の責任にしてしまうあきれた態度、今時こんな社長もいるのですね。一番の問題児副社長は雲隠れだったりして、こんな内弁慶の独裁者ほど質の悪いものは居ないからなあ。
しかも、店や工場の前の歩道等の草を勝手に刈ったり、無断で木も伐採したり、まあしたい放題だったようです。それにしてもみんなおかしいなと感じながらも行政に通報したりはしないのでしょうかね。兼重一族は成金趣味そのものの豪華な生活空間を満たしていたようですね。
なんという花か?
ビッグモーターのことではありません。大谷投手・選手の話です。デトロイトタイガースとのダブルヘッダー第1試合で2番DH兼投手として大谷が先発し、初完投・初完封を達成してしまいました。I'm finishing. といったとか。かっこいいですね。まさにCOOLそのものです。111球投げて、三振8,被安打1、四球3ということで9勝目です。
そしてそして、さらにダブルヘッダー第2試合では37号と38号ホームランをかっ飛ばしているというのです。ここまでくるともう人間の域を超えてスーパーマン そのものです。我々の次元を超えているまさにいい意味での””化け物””です。
大谷翔平、佐々木朗希という突出したスポーツマンが岩手県から生まれているということが不思議です。すごいです。誇りです。みちのくの誇りですね。菊池雄星も入れてもいいかな。いつまでこんな人間離れした活躍ができるのか、何とも言えませんが、彼らと同時代を生きていることに感謝します、感謝しかありませんね。
そこいくと、面白くないのがわれらが東北楽天の石井監督です。この頃はもうあきらめて?石井監督退陣の声は上げていませんが、ネットで見た(アサ芸プラス)のですが、地元企業から声が上がっているそうです、『石井監督続けるならスポンサーを降りる』と。
地元企業は最低の観客動員数と憤慨しているそうです。1試合平均18,245人で、2019年よりすくないということです。あくまでも経済効果からスポンサーを降りたいと圧力をかけているようですが、観客数が伸びないということはとりもなおさず面白くない試合をやっているということにほかなりません。
ノーアウトで一塁に出るとお決まりの送りバント、バントが下手で打たせたほうが確率が高い選手でもバントをさせたり、実に面白くない試合を展開しているのです。もうすっかりルーティン化しています。夢も希望もない!ワクワクさせてくれない!
せっかく選手たちの自主的な発奮で勝ち続けたことはありましたが、まあたしても下降線をたどることになりそうです。定位置の最下位に向かって一直線にならなければいいのですが・・・・。島内選手をダメにしたのはだれか?
今午後3時過ぎです。はてさてどうするか?