鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、蒸し暑いこと蒸し暑いこと

2023-07-09 16:27:12 | 思いつくまま

    

何ということでしょうか!?きのうの正午は19.9度、きょうは29.0度となっています。9.1度も高いのです。きょうの最高気温は29.2度でした。

                

 

きょうは午前9時前後はいつもの河原の散歩です。その後はチャリで外出し、ほぼ午前中は終了しました。きのうの雨できょうの広瀬川はどうなっているか、一番気になっていたところですが、10センチくらいの増水で少し濁りが入っている状況でした。水温はさすがに低くなっています。

             

 

             

 

 

これでは午前中は鮎釣りは無理だろうな、川に入れるけれど鮎は追わないだろうなと思いましたね。でも、日曜日しか休めない釣り師もおられるでしょうから、たぶんそういう方なのかひとり澱橋の上流左岸から竿を出していました。釣果は分かりません。

 

私としても今日は川に入りたかったのですが、入るとすれば午後からだろうなあ、それも少しでも遅い方がいいかなと思っていました。午後3時半過ぎかな夕方の散歩もかねて川へ行ってきました。午後は上流側の視察です。

午後4時過ぎか、上流側のだだぴっろい平瀬に二人の友釣り師が入っていました、下流側の人は右岸側を、上流の人は左岸から中央部に竿を出していました。釣果は分かりませんが、様子からして二人は釣り友かな。

 

夕方には朝方と比べてかなり水量は減っているかなと思い、それを期待して川を見に行ったのですが、思ったよりは減水はしていませんでした。私にはまだちょっと多いかも。ただ、水温は上がっていましたね。

 

というわけできょうは川には入りませんでした。あした以降ですね、期待しましょう。といっても2匹か3匹も掛かれば私にはもう万々歳なのですが・・・・・。でも、大きい鮎であってほしい!!!

 

堤防にの手前の水たまりにいました。まあ、実によく動きます。全く落ち着くことを知らない、常に動いていないと収まらないのでしょうか、あっち行ったり、急にこっち来たり、止まってくれません。それでも我慢が勝ったようです。

 

            

 

 

毎日こんなことを書いていますが、大雨で大変な思いをされている九州や西日本のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。自分の身の安全確保が一番です。”津波てんでんこ”という言葉があります。まずは自分の身を大切にして逃げろ!ということです。

(でも、逃げたくても逃げられない人も、また逃げろということを聞いてくれない人もいるのが現実なのですね。)

 

 


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