鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒い! 綺麗!

2016-11-07 21:05:19 | 思いつくまま

 いやあ、まったくもうめちゃくちゃ寒かった。最低気温は3.0度で最高は11.3度。 きのうは17.1度に9.7度でしたから、最高最低ともに6度くらい低くなっています。朝方ばかりでなく、日中も空にはほとんど雲がありませんでした。放射冷却現象でしょう。

 さすが”立冬”です。その名に恥じぬ天気となりました。おまけに霜注意報も出されました。まあ霜月ですから納得です。

           (午前9時30分頃)

 

    

 今朝の立哨に際しては、半袖の下着に貼るカイロを貼りまして、さらに長袖の下着を重ね、Yシャツの上からは長袖のカーディガンを羽織り、最後は制服という出で立ちにしました。

                 

          

 

 それでも最初の30分くらいだけですか、何とか持ったのは。風が出てきてからは一段と寒さが身に沁みるようになりまして、満足な日本語も話せなくなってしまいました。情けない。毎回こんな愚痴ばかり聞かされてはこんなブログなんか見たくなくなりますよね。分かります、その気持ち。

 

        

 でもこのブログは私の日記みたいなものでもあるので、同じことの(愚痴の)繰り返しになりますが、飽きることなく執拗に拘ってくどくどと書いています。

 

 分流の魚は元気ですね。小さいのからちょっと大きいのまで群れて泳いでいます。

 

 天気がいいと川底に魚の影がきれいに映ります。

          

 魚たちは自分たちの影をどう見ているのでしょうね。 まさか自分自身の陰という認識はないだろうし、何か得体のしれない不審物というのでもなく、多分そういうものだと自然に受け入れているのでしょうね。

 

 自分の陰にビックリしている様子はないですし。

   

    

               (ピンボケ)

    

 きょうの「徹子の部屋」、よかったですね。着物美人が二人も揃いました。

 

 剛力彩芽 と 壇れい (敬称略)

 

 30分の番組の中で、若かりし頃の黒柳さんの写真を見ることができました。貴重な映像だなと思いませんか。

      

           

 

 何年前になるかなあ、仙台市立病院が閉院となったときにそこを使って、東京テレビのドラマの撮影がありました。松本清張の黒い革シリーズだったかな、私は入院患者役として待合室や病室での撮影に参加したのですが、そのとき剛力彩芽と村上正明のふたりと”共演”したことがありました。

 待合室の場面では、もう一人の仲間(入院患者)と語らいながら歩くシーンがあったのですが、二人で将棋を指すような手振りでの演技が”とってもよかった”と助監督から褒められたことがあり、覚えていたわけです。 映画やテレビには20余回出ていますが、面と向かって褒められたのはこの1回だけかな。


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