鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

この際ついでにもう一回!

2016-11-04 14:31:25 | お知らせ

 きょうの午後2時くらいまでの仙台の最高気温は13.3度とか。 きのうと比べるとぐっと下がっています。 午前中はまだよかったけど、その後は全体にパッとしない曇り空ですね。

              (午前9時50分頃)

  

      

 これから霜に注意とかの気候になりそうです。 でも分流の小魚は元気ですね。水量は少なくなる一方ですが。

 

 ちょっと芸術的に?撮ってみました。(と言いたいところですが、意に反してこうなりました。)

                     

 

        

 

 きのうカメラのことをお知らせしましたので、この際ですからむかしむかしの一眼レフカメラが手もとにありましたので、処分する前に皆さんの目に触れてほしいかなと思ってご紹介します、させてもらいます。(処分するとはいっても引き取ってくれるところがあるのかどうか?分かりませんが)

 今から40余年前になりますね。20代の中頃の購入カメラです。 その名は ASAHI PENTAX です。 SPS  全て皮のカバーもついています。

 レンズはすっかりカビがはびこっていますが、フィルムを巻き上げるレバーは適当に重く、重量感があり、カシャというシャッター音はいかにも当時の一眼レフカメラという感じがします。

 

 50mm標準レンズで、F1.4です。 F1.2は買えなかった。

                

 

 135mmレンズです。 F3.5

                    

 

 これは広角レンズです。28ミリ  F3.5

                        

 オマケは、ということはないか、フラッシュです。

 

 Kako Spark Ⅱ  これをカメラの下に取り付けるととってもかっこよかったなあ~

                   

 直接カメラを持たなくて、このフラッシュの部分をもって人垣の中を歩き回ったこともありました。

 これこそおまけです。 まだこんなものを持っていました。 健在です。

 

 まるで内視鏡の管のようです。シャッターに取り付けて右側の坊みたいなやつを押し込むとシャッターが切れるというものでした。 Special Cable Releases 30センチ

                     

 

 やはり最後は分流です。

                 

 分流は完全に伏流水となっています。

        

 

      

 

 

 オマケのおまけです。 前に紹介しました広瀬河原の ”龍” です。前は東側をバックに撮っていましたが、今度は西南西をバックにしています。

     

 


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