鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

小春日和、人も、・・・も

2016-11-13 16:15:05 | お知らせ

 いやあきのうきょうととってもあったかい日が続いています。嬉しいですね。 きのうの最高気温が17.1度で、きょうは18.8度とかラジオで言っていました。 風もなく首回りを心配することもなく自転車でも外出できました。

     

       

 

 

 土曜日午前中、小学校の学芸会に行ってきました。いやあ凄い人でした。 子どもたちは一学年4クラスのようで、両親や祖父母も見に来るとどうしてもたくさんの人で賑わいます。

                         

         

 上の2枚は1年生の劇です。最後は男女が組んでのダンスまで披露してくれました。われわれが昔むかし経験したフォークダンスよりもはるかに難しいステップを踊っていました。

 下の2枚は4年生の合唱・合奏です。 トトロとかやっていましたが、私の子どものことを思い出しながら聴いていました。 木琴、リコーダー、鍵盤ハーモニカでの演奏ですが、もうひとつアコーディオンもありました。

 

 次男がやはり4年生頃かな、アコーディオンを演奏するといった時にはびっくりしたものです。リコーダーや鍵盤ハーモニカならまだしも、アコーディオンなんて大丈夫か弾けるのか心配したものですが、当日は堂々としたものでした。 嬉しかったですね。 やはり自分の子どもは出来ると信じないと。

 

 リコーダーというとプラスティック製とばかり思っていましたが、このまえテレビを見ていたら、日本では(に限らないのですが)木製のリコーダーをつくっている会社があって、世界的にも信用されているそうです。            

 

 上下の劇は、5年生の百姓を苦しめる龍を太鼓で閉じ込めてしまうというものですが、やはり中心人物になる人はしっかりしている。感心しながら見ていました。

           

 私が小学校のときの劇とはまさに雲泥の差、隔世の感があります。 私が小学校6年間で覚えている劇といえば、3年生の時に”鯉”の役をその他大勢と一緒にやっただけです。 今と違って全員が出演するという訳でもなかったように記憶していますが、実際はどうだったのか。

 

 分流にはいませんでしたが、カモやサギは本流にいました。 カモは仲間たちと楽しそうに騒ぎながら遊んでいました。

 

                     

 

                

 

 分流では魚です。

              

 

               

 結構いい形の魚がいたのですが、下の魚は一瞬これはもしかして!?と思ったのですが、違いますよねえ~。 でもこの写真だけを見るといかにも アユ あゆ 鮎 のように見えませんか!?

  

 

 上流域の本流の右岸岸辺にいました。 サギです。

   

     水面に影を映して、

 

 午後から自転車で外出しましたが図書館、本屋、文具店と回ったらすっかり疲れてしまいました。いやあ情けないといったらない。ドラッグストアで栄養ドリンク剤を4本買ってしまいました。

                  

        

 


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