鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

初氷の日には、

2016-11-18 14:41:46 | 提案・要望

 (きのうは大変失礼いたしました。皮膚剥離というか剥奪というか、診断ですが、思ったよりもひどくはなかったようで一安心です。 前には町内会の芋煮会の準備のとき、包丁で指を切って救急診療所へ行ったことがありますし、その前にはジューサーミキサーに指を入れて切ってしまい、外科に連れて行ったことがあります。)

 きょうの仙台はよく冷え込んだようで、初氷が観測されたようです。いよいよ冬という感じです。

        

 (今 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団のベートーベン交響曲第9番ニ短調「合唱」作品125を聴きながらこれを書いています。今第2楽章に入りました。)

 朝方は冷え込みましたが、雲ひとつない青空、風もなく、陽射しもあり申し分のない天気と言っていいのかも。 午後も陽射しを背中に浴びると、直接太陽の暖かさを肌で感じるようにあったかいです。嬉しくなります。自然に感謝したくなります。

    (これと飛行機雲の写真は午後2時15分頃のものです。)

 

    以下の3枚のカモの写真は、広瀬川本流に居たカモたちです。)

 

                   

 

 ここからは広瀬川の分流になります。 本流から分流へ流れこむところです。取水口みたいなところですが、ご覧のように大小の石と木の葉で覆われています。

                 

 見るも無残な渇水どころではない、干上がっています。

          

 

              

 でも水がたまっている付近にカモが居ました。

 

 我ながらよく撮れました(と思います)。

       

 

        

     

 こうやって後姿を見せた後、そうです、飛び立っていきました。何もしなかったのに・・・・。

                  綺麗です。見事です。

 

  

         

                 

 

      

 

       

 いつまでこのような渇水が続くのでしょうか。数年前に12月になって大増水したことがありましたが、そんなことはないでしょうね。

 

 家の周りの木に止まっていたスズメと、名前の知らない花です。人知れず咲いていました。憎いですね。

    

   

 

 "オケ老人"、いいですよ! 絶対感動すること間違いなし!です。 1,100円以上の価値あり!です。 人間性復活のために、笑って泣いてください。

      

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする