鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

冷え込んでいます、お変わりないですか?

2012-01-31 22:12:53 | お知らせ

 どうしたのでしょう、日本列島!!どうなるのでしょう、日本列島!!

 冷えています。全てが冷え冷えとしています。 もう日本には将来がないかのよう!!

 日本の政治、経済、一体どうなるのでしょう? 税と社会保障の一体改革? 消費税のアップ、10%になったところでどうにもならないでしょう!!そんなことで、日本の財政が好転するなんてことは考えられません。

 人口の減少、最早まったなし!!われわれ段階ではなく団塊の世代が後期高齢者になった暁には、もうどうしようもありません。

 若い世代のために団塊の世代ができること、それは長生きしないこと、絶対に寝たきり状態での長生きは拒否すること、健康寿命を75歳と定めそれまでに死の準備をしておきましょう!!

 老人医療費の削減に協力しましょう!!そのためには75歳でのPPK、そうです、”ピンピンコロリ”を何が何でも現実のものにすることです。 癌になったら、喜びましょう!!癌の治療は拒否しましょう!!痛みに耐えられなかったら、痛みだけは軽減してもらいましょう!!

 年金も75歳までの受給にしましょう!!その後は”野垂れ死に”を覚悟しましょう!!みんなで四国88ヶ所巡礼の旅に出ようではないですか!!そこで野垂れ死にするのです。 弘法大師とともに死出の旅に出る、75歳になったら日本国民はすべからく四国に行く、正装して88ヶ所巡りの旅に出る!!死ぬまで何回でも歩き回るのです。

 まあ、そうなると四国は臨終の場所、後期高齢者ばかりの地域となってしまいますね。 でもそれでもいいじゃあないですか。 なかなか死なない人間がいれば、自活することから””独立国””を作ってみるというのも有にしましょう!!後期高齢者ばかりの国ができ得るのか、できたらどのように運営していけるのか、おもしろいことではないですか?!

 なんてコタツに入って、罰当たりみたいに、どうしようもなく妄想を逞しくしている newoneではありました。

 でも次世代の人たちのことを真剣に考えています。 若者たち、そして子どもたちのことこそ、何といっても誰が何といっても、一番に考えなければならないことではないですか!!

 以下の写真は広瀬川右岸の氷柱です。 下記の2枚は県立美術館の真下の崖の中腹にできた””つらら””です。

 

         

 下の2枚の写真は、やや上流域の新規の護岸工事をしている右岸側の状況です。

 

 石を積み重ねて金網で覆っていますが、この部分は大雨が降ると一気に滝に変身するところです。 かなり強い水流となりますが、この護岸が持ち堪えられるかどうか?疑問がなくはないです。

         

 

 (おまけです)

  凍結した那智の滝

 

 

コメント (2)
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