アルゼンチンの映画『瞳の奥の秘密』を見ました。
インフレの時代をバックに、階級を超えた恋愛を殺人事件を絡ませてミステリータッチで扱ったものです。
とりわけ、最後のほうは、予測がつきませんでした。
どう階級の壁を乗り越えるか問うた、すぐれたボーダー映画ですが、一番階級の低い下級の官吏(ペドロというアル中の男)が重要な役を与えられているところに脚本のよさが見えました。
日本では、この夏公開される予定です。
おすすめです。 Marysol さんのブログにも載っています。http://ameblo.jp/rincon-del-cine-cubano/archive1-201003.html
インフレの時代をバックに、階級を超えた恋愛を殺人事件を絡ませてミステリータッチで扱ったものです。
とりわけ、最後のほうは、予測がつきませんでした。
どう階級の壁を乗り越えるか問うた、すぐれたボーダー映画ですが、一番階級の低い下級の官吏(ペドロというアル中の男)が重要な役を与えられているところに脚本のよさが見えました。
日本では、この夏公開される予定です。
おすすめです。 Marysol さんのブログにも載っています。http://ameblo.jp/rincon-del-cine-cubano/archive1-201003.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます