ねこがんず

猫、動物大好物。料理、包丁、自然も大好き。サボりつつ独り言を書いてます。

猫バカにもいろんなタイプがおります。

2015-06-21 12:28:51 | ペット
お久し振りでごぜえます。

暫らくサボっとりました。

が、いたって元気であります。

で、この前テレビで猫特集で2時間番組やってましてわくわくしながら見てました。

猫グッズに走る人もいればわざわざ遠くの猫に会いに行く人もいれば「かわいいでちゅねぇ~」とデレデレになる人も。

猫に限らず、同居してるペットに対する対応は似たり寄ったりだと思いますが、溺愛タイプが取り上げられがち。

勿論私も溺愛するけど、グッズもいらんしわざわざ猫カフェや遠くの猫の島に行く気はない。

昔仕事で乳幼児相手にしてた時は勿論、どんな動物に対しても赤ちゃん言葉は使った事がない。

どこかに「そんな気持ちの悪い言葉使えるかいっ。」って気持ちがあるのよ。

動物に服を着せるなんて考えた事もない。

だから、猫バカではあるけれどそれほど猫に興味のない人の前ではあまり熱心に猫を語る事はないし、違う溺愛タイプの人の前ではちょっと引いてたりします。

幾つか読んだ猫漫画の中にも、私と似たタイプの人がいてとても親近感を持ったのを覚えてます。

ブックオフで立ち読み後、100円コーナーに並んでるのを見つけて買った、著者にはなんの貢献もしてない読者ですけどね。

4巻全部100円で揃えましたよ。

他にもブックオフ経由でハマって新刊買い続ける事になったお気に入りもあるけどね。


…といろいろ書きましたが、今までも猫バカ全開の文章書いて来た立派な猫バカの私、もちろん他のタイプの人をどうこう言う気はさらさらありません。

それくらいの行動に走らせるくらい動物と言うもんはかわいいんであります。

きっと他にもいろんなタイプの○○バカがいらっしゃる事でしょう。

でも、猫好きの人と分かるとなんだかその人にとても親近感を覚えるのよね。

レジで買い物かごに猫缶なんか入ってる人を見かけると何故かニンマリ。

「あなたも同じねぇ~。」と思っちゃう。

タイプは違えど同じ猫バカ。

どんな目で他人から見られようが猫バカはやめられませんなぁ。




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