ねこがんず

猫、動物大好物。料理、包丁、自然も大好き。サボりつつ独り言を書いてます。

サボり癖が着く前にちょいと更新。

2017-06-27 17:51:36 | 日記・エッセイ・コラム
前回からもう既に5日も経っておりますねぇ。

このままでは益々サボり癖が付きそうなんで、どうでもいい事をちょいと更新。

一昨日、梅干し用に赤紫蘇を買ったのよ。

塩揉みする気満々で葉を千切っていたら袋の中の方の葉っぱが既にドロドロな感じで溶けておりました。

使える部分だけでもと思ったけどあまりに少ないのでやめました。

ざんね~ん。

こういう場合、お店に言います?

一昨日は日曜日、市場もやってない。

ここんとこ暑くて、袋詰めの葉っぱなんてムシムシして溶けるのも分かる。

180円、捨てるのはもったいなかったけど、死ぬほど後悔するほどの額でもない。

と言う事で、お店には言いません。

と言うか、今までも言った事ないなぁ。

野菜に虫が付いてるのは自然な事だし、畑で収穫前に雨が降ればレタスだって中の方溶けたりするしね。

どんな時ならお店に言うかなぁ…。

私が言う時はよっぽどの時だろうなぁ…。

言うのがめんどくさいってのもある。

で、昨日別の店で買おうとしたら(この時点で前に買った店は客を奪われてるわね。でもたまたまですよ。そんな事で店を変えたりしません)赤紫蘇も梅も売り切れ!

塩揉み気分満々なのにねぇ、また今日も買いに行きましてやっとゲットですわ。

今日は腕がパンパンになる位揉んでやりますわ。

どうでもいい事で何とか更新しましたよ~。

またね~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい匂い。

2017-06-22 17:26:52 | 日記・エッセイ・コラム
今年も梅干しを漬け始めました。

まとめてではなく、1キロずつ。

昨日1キロ、一昨日1キロ。

買って来た梅を追熟させるのに紙袋に入れて2~3日置いておくんだけど、その間とってもフルーティーないい香りがするのよね。

実際の梅干しとは匂いと味が必ずしも一致しないけど、そのままつまんで食べて見たくなるようないい匂い。

ほんでもって、塩漬けして置いておくとこれまたいい匂い。

梅干しの季節は台所がとってもいい匂いなのよ。

まだ2キロしか漬けてないから、もう少し漬けます。

またまたフルーティーな香りが楽しめそうです。

年に一度のお楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なにやつ。

2017-06-19 17:04:02 | 日記・エッセイ・コラム
今日の夕方、買い物帰りに歩いていたら後ろからハイブリッド車のような、ぶぶぶぶっていう音がゆっくり近づいて来たからふと横を見ると、「なにやつ感」満載の物体を屋根に乗せた足立ナンバーの車が…。

住宅街だけど更にスピード落とした感じで、屋根の上に乗ったのは80センチ位の大きさの機械。

大気汚染でも調べてるのか、Gの手の物か(グーグルね)、はたまた新手の何者か。

すぐに角を曲がってしまったのでよく観察できなかったけど、なんとなくグーグルアース的なものかしらと納得してしまいそうであります。

ですがね、これが何の違和感もなくなって悪意のある誰かが何かの意図を持って情報を収集していたらどうしましょう、などと思ったんでありますよ。

ITの発展で、私のような機械音痴でパソコン音痴なアナログ人間になど想像もできない事が起こってますからね。

疑心暗鬼にもなりますわな。

車には何も書いてなかったし、ただゆっくりと走っておりました。

勝手に映像やら取られるのって不愉快よね。

あれはなにやつだったんでしょう。

せめて「○○調査中」とかって書いといてくれればいいのにね、と思ったんでありました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家では不評でありましたが…。

2017-06-15 17:49:17 | 食・レシピ
ちょっと前、お味噌汁に煮干しをそのまま入れておまけに卵まで落として、白身に煮干しが突き刺さっているお味噌汁は子供心に辛かったと書きました。

昨日ですね、函館に住む妹から電話がありまして、お友達とたまたまそういう話になったそうで。

そうしましたらね、結構みなさん煮干しをそのまま入れてらっしゃるらしいのですよ。

と言う事は函館では割とポピュラーであったと言う事でありますねぇ。

うちの母親だけが特別だったわけではないらしい。

おまけにその中のお一人は、卵に刺さった煮干しがお好きだそうで。

我が家では辛かったと語り継がれてしまった煮干し君ですが、人によっては大好物であると言う事が判明。

そりゃそうですわね、人の好みはそれぞれであります。

煮干し君、卵君、邪険な扱いをしてしまってごめんなさい。

それでも、我が家では無しであります、悪しからず。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヌシ様頂きました。

2017-06-12 16:46:17 | 日記・エッセイ・コラム
5月18日のブログで書いた糠床のヌシであるカブ、つまりカブヌシ様昨日恐る恐る食べて見ました。

以前のブログの時点で既に3週間以上糠床に漬かっていたんで、もう2カ月近く潜っていたことになります。

すんごく酸っぱくなってるんだろうなぁと思いながら、細かく刻み海苔茶漬けの中に入れて食してみました。

半透明だけど、ちょっと柔らかくなってたけど味は意外にもまろやかでしょっぱくもなく、それほど酸っぱくもなく。

漬物と言うのは改めて凄いなぁと痛感。

塩漬けなんかだと平気で半年くらい食べられるもんね。

2カ月弱のカブヌシ様なんてまだまだ若輩者だわ。

これからは恐れずに漬け込んでおくことにしよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする