ウルトラマンにしてもらいたい事の一つ。

いやホントに居たらね、そりゃぁ壮大な事をやってもらいたいんですがね、火事の時に上からたっぷりのお水を掛けて一気に消してもらうとか土石流で埋まったとこを掘り出してもらうとかいわゆる人助けね。

でもふと思い付いちゃったのが、ツタをひっぺがす事。

この時期新芽が出て来た木の枝に枯れたツタがクモの巣のように引っかかってるやん。

あれをえいえいってひっぺがすのに身長４～５０ｍってちょうど良さそうじゃない？

足のサイズは６ｍらしいから、道路にも立てそうだしね。

道路脇のフェンスなんかにもがさがさと絡まってるから、つぽつぽ引っこ抜いてくれるとスッキリするだろうなぁ。

しかしね、いかんせん３分しか活動できないの。

なんでそんな設定にしちゃったのかしらね。

3分でも繰り返せば綺麗になるわい、ってどうでもいい空想に逃げる新コロナ騒ぎの今日この頃であります。

浮かれちまうよなぁ。

桜もそろそろ咲いて来た、北海道では緊急事態宣言撤回された、休校の延長はしない。

うはぁ、今まで抑え込まれてた分「ちょっとならいっかな」って気分になっちゃうよねぇ。

何よりも桜が咲き始めちゃったら日本人のＤＮＡはウキウキして来ちゃうもんさぁ。

あちこち規制してた所が再開を始めてきております。

再開が裏目に出ないよう、気を付けながら楽しみましょうねぇ。

まだ新コロナ真っ盛りですからねぇ～。

決死の訪問だったのかもしれない…。

少し前、電気保安協会（だったっけ？）から点検のお知らせが来てたのね。

「新コロナの影響もあり、ご希望の方は家の中に入って点検します」って。

私はてっきり玄関に入って配電盤を見るもんだと思ってたからたまたまその日休みだったダンナに対応を頼んでおいたのよ。

で、どうだったって聞いたら、外回りの電気系統は異常ありませんって言って遠くから手を伸ばしてパンフレットをくれたそうな。

ほんでそそくさとお帰りになったそうな。

ご希望の方以外は家に入りませんからねって事は相当ビクビクしながら各家庭を回ってたんでしょうなぁ。

誰だってこんな時期に何軒も家の中に入って点検したくないよねぇ。

点検はこれでいいのか?と思いつつ、でもまぁ仕方ないよなぁと思いつつ次回の点検を待つことにします。

生き物だもの。

今日はすっっっっげー風が強い！

おまけに冷たい！

バス停でバスを待つ人々、私を含め微動だにしない。

この風景、南極でペンギンが吹雪に耐えてる姿と重なりますなぁ。

ヒトでもペンギンでもあまりに強い風の中では動かずにじっと耐えるしかないんでありましょうなぁ。

あちこちの隙間でピーピー言うし波でも砕けたかと思うような「どうん！」って圧は来るし、早くバス来てよ～と誰もが祈っていたに違いない。

的ちうぅぅぅ～。

昨日から寒の戻りで寒いっすよって予報で言ってました。

日中の方が最低気温になって５度位だって。

山沿いは雪だって。

ふふ、こりゃチラつくね。（予報じゃ雨でした）

朝はポチポチ雨。

マメに外を見てると細い雨の中にたま～にデカい雨粒がボテっと混ざっとる。

こりゃもうすぐ霙だわ。

なんて思ってたらすぐに霙になってあっという間にボタン雪。

周りはみんな「わぁっ、雪だっ。」とかって驚いてたけど、私の心ン中は「はい大当たりぃ～」ですから。

雪がちらつくのを見たいなって願望もあったんですがね。

もう外は雨の音に変わってます。

夜中に降って起きたら真っ白ってのは無しでいいっす。

今年の冬あまり降ってないからってこれから降るのも無しでいいっす。

予想が的中しただけで満足ですぅ～。