一昨日の夕方昼寝をしてました。
寝てるか起きてるか分からない時に、足元から風がぶわぁっと吹き込んで来ました。
掛け布団のカバーだけが波打つような風。
なにこれ、金縛りにでも遭うのか?と思ったんでありますが、その後右側の脇の所にぼふんと空間が出来、すぐ後に左側から何かが抜けて行く感じが。
「○○だぁ!」と二代目猫の名前を呼ぶと、布団の中におったんですよ二代目猫が。
この時点で「あ、夢だな。こいつが夢に出て来たってダンナに自慢しちゃろ」って思った。
で、久々なんで両手で顔を包み込んでぐにぐにと撫でまわしてやりましたよ。
布団であったまってリラックスした時のツルツルすべすべの手触り。
う~ん、夢とは思えん位の感触。
そもそも私は夢を見ても起きた時に具体的に覚えてた事が殆どない。
でも、二代目猫が身まかってから4年以上経つけど一度も夢に出て来た事なかったのよ。
だから物凄く覚えてたんだと思う。
その後は場面が変わっちゃって覚えてない。
夢でも現実でもどっちでもいいんだけど、あの手の平の感触は起きている時にどんなに思い出して想像しても実際に手の平に感じる事は出来ないから、不思議だよなぁって思う。
夢かも知れない、ホントに会いに来てたのかも知れない。
どっちともとれるところがところがまたいいね。
起きてからすぐにダンナに報告してやりましたよ。
会いに来たんだぜぇって。
へへ、羨ましそうな顔してたぜ。
また夢に出て来て欲しいもんだ。
寝てるか起きてるか分からない時に、足元から風がぶわぁっと吹き込んで来ました。
掛け布団のカバーだけが波打つような風。
なにこれ、金縛りにでも遭うのか?と思ったんでありますが、その後右側の脇の所にぼふんと空間が出来、すぐ後に左側から何かが抜けて行く感じが。
「○○だぁ!」と二代目猫の名前を呼ぶと、布団の中におったんですよ二代目猫が。
この時点で「あ、夢だな。こいつが夢に出て来たってダンナに自慢しちゃろ」って思った。
で、久々なんで両手で顔を包み込んでぐにぐにと撫でまわしてやりましたよ。
布団であったまってリラックスした時のツルツルすべすべの手触り。
う~ん、夢とは思えん位の感触。
そもそも私は夢を見ても起きた時に具体的に覚えてた事が殆どない。
でも、二代目猫が身まかってから4年以上経つけど一度も夢に出て来た事なかったのよ。
だから物凄く覚えてたんだと思う。
その後は場面が変わっちゃって覚えてない。
夢でも現実でもどっちでもいいんだけど、あの手の平の感触は起きている時にどんなに思い出して想像しても実際に手の平に感じる事は出来ないから、不思議だよなぁって思う。
夢かも知れない、ホントに会いに来てたのかも知れない。
どっちともとれるところがところがまたいいね。
起きてからすぐにダンナに報告してやりましたよ。
会いに来たんだぜぇって。
へへ、羨ましそうな顔してたぜ。
また夢に出て来て欲しいもんだ。