『キサラギ』
今頃というなかれ
機会を逸して
観れなかった作品に
こうしてめぐり合えたのは奇跡
とか
くだらない前置きは後にして
↑ だったら はじめから書くなよ
設定も展開も
大満足で ツボりまくり
特に家元
君のその
どの世界にも通じる
根っからのファン心理での行動と言動
清清しくらい コア
一番好きなシーンが
スネークが彼氏だと告白した後
↑ 本当は出まかせだったんだけど
押し倒した家元が
「ね ね キスしたの? Bは?Bは?」
ほか諸々を聞きまくる
そこに
思春期の男の子か
と突っ込みを入れたくなるくらい
愛しい
↑ やっぱりか
オマエの趣味からすると
ど真ん中のストライクだよな
↑ よう 分かってるやん
↑ 分かりたくて分かってんのと違うわ
それぞれのキャラが立ってて
ほんと
見飽きない
エンドロールで
家元の実情を
少しの映像で十分に表されてて
百聞は一見にしかず とは このことかと
↑ もっと違う場面で 経験してもいいことなんじゃ
アイドルの女の子以外 女の子が出てこないのも
この映画が好きな要素かも
そして同じように
あまり女性が出てこない映画で面白かったのが
『南極料理人』
冒頭の
{これは 越冬隊の厳しい姿を描いたもんだったっけ?}
と 勘違いさせてしまうシーンから
もうやられてたんだと思う
しかも
料理人の彼は真面目にやってるのに
なんでそこへ いきくつくんだろう…
な展開多し
{そりゃ 伊勢海老はフライより刺身だろうよ}
と こっちまで 突っ込みたくなるし
{なに美味しそうに 雪原にへばりついてカキ氷食べてんの?}
と思ったら 野球するために
赤シロップでベースとラインをかいていた
そのホームベースを 削って食べてたんだと分かったり
考え付かない行動ばかりで
はい?
え?
それって…
の繰り返しで 見飽きない
しかも
美味しいものを
食べたいと思うものを
提供しようと 奮闘する彼の姿が
とてもいい
家に戻れば
休日は家でごろごろテレビ観て
オナラして娘にケツキックされるお父さんなのにね
今頃というなかれ
機会を逸して
観れなかった作品に
こうしてめぐり合えたのは奇跡
とか
くだらない前置きは後にして
↑ だったら はじめから書くなよ
設定も展開も
大満足で ツボりまくり
特に家元
君のその
どの世界にも通じる
根っからのファン心理での行動と言動
清清しくらい コア
一番好きなシーンが
スネークが彼氏だと告白した後
↑ 本当は出まかせだったんだけど
押し倒した家元が
「ね ね キスしたの? Bは?Bは?」
ほか諸々を聞きまくる
そこに
思春期の男の子か
と突っ込みを入れたくなるくらい
愛しい
↑ やっぱりか
オマエの趣味からすると
ど真ん中のストライクだよな
↑ よう 分かってるやん
↑ 分かりたくて分かってんのと違うわ
それぞれのキャラが立ってて
ほんと
見飽きない
エンドロールで
家元の実情を
少しの映像で十分に表されてて
百聞は一見にしかず とは このことかと
↑ もっと違う場面で 経験してもいいことなんじゃ
アイドルの女の子以外 女の子が出てこないのも
この映画が好きな要素かも
そして同じように
あまり女性が出てこない映画で面白かったのが
『南極料理人』
冒頭の
{これは 越冬隊の厳しい姿を描いたもんだったっけ?}
と 勘違いさせてしまうシーンから
もうやられてたんだと思う
しかも
料理人の彼は真面目にやってるのに
なんでそこへ いきくつくんだろう…
な展開多し
{そりゃ 伊勢海老はフライより刺身だろうよ}
と こっちまで 突っ込みたくなるし
{なに美味しそうに 雪原にへばりついてカキ氷食べてんの?}
と思ったら 野球するために
赤シロップでベースとラインをかいていた
そのホームベースを 削って食べてたんだと分かったり
考え付かない行動ばかりで
はい?
え?
それって…
の繰り返しで 見飽きない
しかも
美味しいものを
食べたいと思うものを
提供しようと 奮闘する彼の姿が
とてもいい
家に戻れば
休日は家でごろごろテレビ観て
オナラして娘にケツキックされるお父さんなのにね