らく

のんびり好きなコト・モノを書いていこうかと

そこからどうなる?

2013-04-26 | ドラマ
「確証」

挫折
きっぱりはっきり
挫折しました
以上 
 ↑ そんな報告いらんし


「TAKE FIVE」

思ったより 松阪桃李さん いいかも
 ↑ 相変わらずの上から目線だな
   しかも
   唐沢さんとのツーショット
   思いのほか似合ってて 嬉しい悲鳴が
    ↑ 福田さん演じる柿沢ななが言った
      「違わない」に集約されてると思うけど

でも ここでの楽しみの第一は
福田彩乃さん 彼女のこと大好きです
 ↑ ここで 愛の告白されてもな
   どうにもできんし
    ↑ どうにかできたら それはそれで コワイっつーか



それと気になるのは稲垣吾郎さん 
またしても謎が多い
何をしたいのかとか 何をしてるのかとか
ワクワクするね~


「家族ゲーム」

胡散臭さ満載の吉本荒野
どこに本心があるのか分からないし 
何が彼にそういう行動を取らせるのか
謎だらけ
しかも
卒業アルバムの吉本荒野は別人

そして
沼田一茂に近づく浅海舞香も謎だし

来週も目が離せない


「ラスト・シンデレラ」

早送りで見る感じ
なんていうか
「月の恋人」の時みたいに
気になる俳優さんが出てるけど
頑張らないと見続けられなくなるというか
う~ん 
なんだろうな~

春の京都美術館

2013-04-24 | 美術展
{ゴッホ展 空白のパリを追う}

これは ゴッホの創作にも焦点を当てていて
創作を始めたころから 晩年までの流れと 
どう変化していったのかを 時代を追って並べてある

毎度おなじみ 音声ガイドを聞きながら
今回は MBSアナウンサーの高井美紀さんが解説を
同じく MBSアナウンサーの西さんが ゴッホの書簡から?の台詞を担当
面白い趣向だと思った

ゴッホというと
私には
「夜のカフェテラス」とか「バラのある花瓶」とかが印象深いんだけど
今回
自画像が数種類あって見比べると
やっぱり タッチ的に好きな
今回のチケットにもあった「自画像」が一番残ったかな

生きていた時に売れたのは一枚だったと言うから
かなり生活は困窮していたようで
それは 弟に書き送った書簡にもあったと思うけど
実際に作品にも それは現れてて
お茶の箱の裏とか キャンバスの表と裏
他にも 描いた絵の上にまた描いたり
そういうことは他の画家もしてたようだけど
その時に下地が乾かないうちに描いて ひび割れしたり
安い絵の具を使って 退色してたり

下絵を書いていたのか なんて気にもしなかったけど
実際には 入念な下絵だったり
構図を決める道具だったりを使っていることも解説されてたり

売れるための作品を試行錯誤しながら
描いていった様子が分かるようになっている

ひまわりとかのタッチのモノしか知らない人には
意外な感じするんだろうな


そして
同時に開催されてる
{リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝}
迷った挙句に前売りを買わなかったんだけど
ここまで来て観ないのもと思って 当日券で観た

観てよかった
圧倒された
バロック・サロン

ここにある 貴石象嵌のチェスト
貴石で人や風景なんかを 象嵌という方法で作ってるんだけど
細かいし 人の表情までもがちゃんと分かるようになってて びっくりする
あと
貴石象嵌のテーブルトップも素敵だった

細かいと言えば
洗礼の水差しと水盤の細工
もう目が痛たくなるほど細かくて正確な図柄

他には 壁面を飾っていたであろうタペストリー
気が遠くなるほどの労力がかかってそう

ここの空間は 本当にため息が出そうなくらい豪華

絵画では
{ホロフェルネスの首を持つユディト}
{ゴリアテの首を持つダヴィデ}
に目を奪われた
{キューピッドとしゃぼん玉}
のキューピッドの肉付き
幼子のそれとは違ってて 
中肉のお相撲さんに筋肉つけたみたいな 体つきというか
柔らかそうなイメージはなかった

チケットや ポスターになってた
{クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像}
は本当に愛らしかった

{磁器と花瓶の花・燭台・銀器}
の花はそうでもないと思ったけど
花瓶と燭台と銀器は 写真がはめ込まれてるのかと思った
そんなことは ありえないのだけど
光沢や輝きがあまりに本物そっくりで 絵だと思えない


第二次世界大戦で
失われた絵画も多いけど
よくこれだけのものを運び出して 保管できたよね
ほんと すごいわ

こちらの音声ガイドは
大地真央さん
聞きやすい声で 素敵だったわ~

カッコイイ

2013-04-22 | ドラマ
「空飛ぶ広報室」

この綾野剛さんいい
ダークな役も素敵だったけど
こんな ピュアな役も素敵ね

そしてここで外せないのは
航空自衛隊の戦闘機やヘリコプターたち
ほんと カッコいい
ブルーインパルスなんて 見とれる
実物は見たことないけど
ニュースとかで流れると 必ず見る

今年やっと 
松島基地に ブルーインパルスが戻ることができて
ホントよかった

でも
九州新幹線開通のイベントに呼ばれてなかったら
全滅だったかもしれないと思うと
タイミングが奇跡

ところで
航空自衛隊のことあんまり知らないから
HPを見にいきましたらば
{広報の紙飛行機}
おもろい

いやさ 知り合いに陸自がいて 一人は真面目なオッチャンで
もう一人は おもろいオッチャンなんだけど
空自は知らなかったし
おもろいオッチャンが特別なんだと思ってたけど
ここを読む限りじゃ
おもろいオッチャンが ほかにも居る
 ↑ オッチャンかどうかは わからんやん
   眉目秀麗なお兄さんかもしれんで

どこの会社にもおもろい人はいるんだわ
自衛隊は会社じゃないけどさ

当たり前かもしれんが
やっぱ 自衛隊って真面目じゃないとやれないもんだと
思ってしまうというか
とにかく イメージ一新やった


ドラマの方だけど
気楽に見れていい
もちろん
いろんなメッセージはあるけど
そこだけに囚われないで 楽しく見れる
この脚本家の「ラッキーセブン」も好きだったんで
期待大だな



早くも挫折か

2013-04-19 | ドラマ
またか というか
そらそうだわな

「ラストシンデレラ」

オチ見えちゃってる感じで
どうもな~

楽しみとすれば
三浦春馬さんの 顔くらいか
 ↑ 思いっきり 毒吐くな~ 相変わらず
   まえに おっさん顔になっててもうダメ とか言ってたの誰やった?
    ↑ タウンワークのCMね 見慣れたからいい つーか
      髪型 気に入ったんだもん 似合ってる

これに流れてる音楽の感じが
「イケパラ」に似てるような

恋愛ニートと金曜の妻たちとイケパラを足して割ったような感じ
気軽に見れると言えば聞こえはいいけど
見ても見なくてもどっちでもいい
ってなりそう
そこをつなぎとめるのが
三浦春馬さんだったり
篠原涼子さんだったり
藤木直人さんだったりするんだろうね

二話まで見たけど
話的には 目新しいことはないような
 ↑ 毒吐きまくるな~
   基本的に 恋愛もの 好きじゃないからって
    ↑ ま そうだね
      それに尽きるわね
       ↑ いやに素直やん 気持ち悪


「確証」

観る前に挫折
一話の時間が かぶったもんで
「ガリレオ」を取った

再放送があれば 見るかもだけど
どうだろな~

そういや
「35歳の高校生」の一話も再放送あったな
「リーガル・ハイ」のスペシャルドラマとかぶっちゃったんなら
しかたないよな~

いまのとこ
「ガリレオ」
「家族ゲーム」
「幽かな彼女」
「ラスト・シンデレラ」
までは 一話 ないし二話まで見た

「35歳の高校生」
「潜入探偵トカゲ」
「空飛ぶ広報室」
は一話を録画して まだ見てない

「TAKE FIVE」
は録画予定

「ST 警視庁科学特捜班 」
は途中まで見て止まってる

「お天気お姉さん」
は一話を見損ねたけど二話を録画

とっとと見ないと 録画だけして
やっぱ もういいや
ってなりそう
がんばんないと
 ↑ ため息つくならやめればいいのに
    ↑ いや 見る時間がなかなか取れない悩みなだけ

こういう役好き

2013-04-18 | ドラマ
「家族ゲーム」

桜井翔さん
ステキング

『神様のカルテ』
の役も好きだったけど
こっちの役も好き

そういえば「ザ・クイズショウ」も好きだったかも
ちょっと わざとらし過ぎなとこもあったけど

これって
何回も映像化されてるけど
見る気がしなくて
全てパスしてた
俳優さんが好みじゃなかったせいなのが
一番の理由
つーか そこしか理由がない
 ↑ 確かに 好みの顔じゃないけど
   ほら 監督とかさー 
    ↑ うん でも 俳優さん大事

でも
今回見る気になったのは
30年も前の本を
どう脚本するんだろう という単純な好奇心

第一回
面白かった
今後の展開がものすごく楽しみ


脚本がどなたなのか ウィキペディアで見たら
武藤将吾さんて方
ドラマは ほぼ観てる
というか 
あの「花ざかりのキミたちへ~イケメン♂パラダイス~(2007)」と
「ジョーカー~許されざる捜査官~」は彼だったのね
どちらも 好きだったのよね~

映画は『テルマエ・ロマエ』以外は観てる
で 気に入ってたりする

話のテンポが 自分に合うんだと思う
なので
さらに楽しみになった
もしかして 今回の春ドラマ イチオシかも
いや
まだそうと決めるのは 早いかな?