またしても
名古屋市美術館での開催
いや 悪いんじゃないよ
ちょっとした日帰り旅行気分に浸れたし
なによりも
名古屋市美術館開館30周年記念
おめでとー
なわけだし
それのおかげで
ビュールレ・コレクションが観られたのだもの
それに
ビュールレ・コレクションの何がすごいって
美術の教科書でよく見た有名な絵の
実物を見られる
それも
一点じゃない
それと
至上の印象派展
とあるだけに
有名どころがゴロゴロと
もうね
ほんと幸せだった
音声ガイドは
井上芳雄さん
聴きやすい声質でした
第1章 肖像画
【ピエール=オーギュスト・ルノワール】
{アレフレッド・シスレーの肖像}
親交のあった画家の肖像を描いていて
シスレーの作品もあるから
この画家が描いていたのか と
思いながら見るのも面白かも
【エドガー・ドガ】
{ピアノの前のカミュ夫人}
踊り子ばかりを描いているイメージがあるけど
もちろんそうではなく
知人の人物なども描いてます
第2章 ヨーロッパの都市
【アンリ・マティス】
{雪のサン=ミッシェル橋、パリ}
マティスというと極彩色なイメージあるけど
私にはね
これは雪とあるように色は灰色とか茶色とかで
ちょっと思いもしなかった感じ
第3章 19世紀のフランス絵画
ここも
教科書で見た、知った画家ばっかり
第4章 印象派の風景ーマネ、モネ、ピサロ、シスレー
ここは
好きな人は
ここから暫く動かないかも
第5章 印象派の人物ードガとルノワール
ここも
ドガとルノワールで
好きな人は
しばらく堪能してください
って感じ
ここにペアチケットの片割れ
{イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)}
がいました
第6章 ポール・セザンヌ
セザンヌづくし
そして
ここにもう片方
ペアチケットの片割れ
{赤いチョッキの少年}
美術の教科書でよく見た絵
やっぱり
本物はいい
教科書で見ていた時とはぜんぜん違って
実感したというか
納得したというか
第7章 フィンセント・ファン・ゴッホ
当然のことながら
観たことない絵ばっか
{花咲くマロニエの枝}
これが物凄く綺麗
最近は絵葉書とか買わなくなってたんだけど
それよりもっと身近に置きたくて
チケットケースを買ってしまった
第8章 20世紀初頭のフランス絵画
ここは
ピカソとゴーギャンとロートレック
第9章 モダン・アート
モダンアートはちょっと
私は苦手なんだよね
第10章 新たなる絵画の地平
そして圧巻だったのがここ
絵の大きさもそうだけど
右から見たり
左から見たり
真正面から見たり
近寄ったり
離れたり
とにかく 見飽きない
というか
離れがたい
いつまでも
ここに 居たかった
今回も
というか
時々 ジュニアガイド(今回は中学生向け)も置いてあって
それも読んだけど
いいね
こういう分かり易いのも
すっごい暑かったけど
行ってよかった
本当に幸せだったわ~
名古屋市美術館での開催
いや 悪いんじゃないよ
ちょっとした日帰り旅行気分に浸れたし
なによりも
名古屋市美術館開館30周年記念
おめでとー
なわけだし
それのおかげで
ビュールレ・コレクションが観られたのだもの
それに
ビュールレ・コレクションの何がすごいって
美術の教科書でよく見た有名な絵の
実物を見られる
それも
一点じゃない
それと
至上の印象派展
とあるだけに
有名どころがゴロゴロと
もうね
ほんと幸せだった
音声ガイドは
井上芳雄さん
聴きやすい声質でした
第1章 肖像画
【ピエール=オーギュスト・ルノワール】
{アレフレッド・シスレーの肖像}
親交のあった画家の肖像を描いていて
シスレーの作品もあるから
この画家が描いていたのか と
思いながら見るのも面白かも
【エドガー・ドガ】
{ピアノの前のカミュ夫人}
踊り子ばかりを描いているイメージがあるけど
もちろんそうではなく
知人の人物なども描いてます
第2章 ヨーロッパの都市
【アンリ・マティス】
{雪のサン=ミッシェル橋、パリ}
マティスというと極彩色なイメージあるけど
私にはね
これは雪とあるように色は灰色とか茶色とかで
ちょっと思いもしなかった感じ
第3章 19世紀のフランス絵画
ここも
教科書で見た、知った画家ばっかり
第4章 印象派の風景ーマネ、モネ、ピサロ、シスレー
ここは
好きな人は
ここから暫く動かないかも
第5章 印象派の人物ードガとルノワール
ここも
ドガとルノワールで
好きな人は
しばらく堪能してください
って感じ
ここにペアチケットの片割れ
{イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)}
がいました
第6章 ポール・セザンヌ
セザンヌづくし
そして
ここにもう片方
ペアチケットの片割れ
{赤いチョッキの少年}
美術の教科書でよく見た絵
やっぱり
本物はいい
教科書で見ていた時とはぜんぜん違って
実感したというか
納得したというか
第7章 フィンセント・ファン・ゴッホ
当然のことながら
観たことない絵ばっか
{花咲くマロニエの枝}
これが物凄く綺麗
最近は絵葉書とか買わなくなってたんだけど
それよりもっと身近に置きたくて
チケットケースを買ってしまった
第8章 20世紀初頭のフランス絵画
ここは
ピカソとゴーギャンとロートレック
第9章 モダン・アート
モダンアートはちょっと
私は苦手なんだよね
第10章 新たなる絵画の地平
そして圧巻だったのがここ
絵の大きさもそうだけど
右から見たり
左から見たり
真正面から見たり
近寄ったり
離れたり
とにかく 見飽きない
というか
離れがたい
いつまでも
ここに 居たかった
今回も
というか
時々 ジュニアガイド(今回は中学生向け)も置いてあって
それも読んだけど
いいね
こういう分かり易いのも
すっごい暑かったけど
行ってよかった
本当に幸せだったわ~