らく

のんびり好きなコト・モノを書いていこうかと

2016秋アニメ

2016-12-14 | アニメ
10月始まり頃はいろいろ見ていた。

が、しかし

残ったのは
「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校」

「夏目友人帳 伍」

「舟を編む」

「刀剣乱舞 花丸」

「三月のライオン」

「マジきゅん!ルネッサンス」

「うたプリ」

「DAYS」

「DRIFTERS(ドリフターズ)」

「響け!ユーフォニアム2」

「えとたま」

「ユーリ!!!on ICE」


こうして見ると 結構な数を観ている
ってことは 始まったころはもっとっだったのか
↑今頃気付いてどうするよ

でも後半に来て また零れそうなものが
↑ここまできたら最終回まで観てあげてよ
 ↑じゃ~ 頑張る
  ↑おお 頑張れ …チョロいな おまえ
   ↑や、最近 なんも頑張ってないと思ってさ
    ↑あ~ 頑張るとこ間違ってるような気もするけどな


さて
12月も半ばなので、終わったものもありますが
気にせず行きます

まずは
「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校」
↑いきなり終わったものから話すってどうよ?
 ↑いやいや この感動を早く伝えたくてね

ハイキューは一期からずっと観てんだけど
何が好きでこんなに見続けているか?とよく考えたら
オープニングとエンディングの絵と曲に
心を鷲掴みにされてた

しかも
一期より二期、二期より三期と
見応えが増してる
でもって
本編は 観てると力入って疲れる
でも止められない

ところで
最終回で気になったのが得点表と言うか
あれ なんて言うのかわからないんだけど

5セット初めは白鳥沢が左に書かれて烏野が右だったのに
キャプテンがノヤッさんの台詞を回想して話すシーンで
白鳥沢が右になってたような
そんで最後
日向と景山が得点を見てるとこに牛若が来て声をかけるシーン
そこも 白鳥沢が右で 烏野が左になってた
なんで?
単純な描き間違い?
それともバレーボールのルールで最後は勝った方を左にするとかあんの?

マンガの方ではどこまで話が進んでるのか知らないけど
春高 観たいな


「三月のライオン」

これは22話まであるので
まだまだ楽しめると思うのだけど

すごく絵がきちんと作られてる

時々
えらく絵が崩れたりしてるのとか
縮尺おかしいだろ
みたいなのがあるけど
これは本当に安心して観ていられる

期待して観ている分
崩れてるとガッカリ感も ものすごいんだよね

声優さんもすごくキャラクターに合ってて
違和感なしに観て聴いていられる

そしてこのアニメも
オープニングとエンディングの絵と曲がいい


ほかに
オープニングとエンディングが好きなのが
「DRIFTERS(ドリフターズ)」
文句なしにカッコイイ
こういう作りも好き

「ユーリ!!!on ICE」
これも オープニング エンディングともに好き

なのに これはタイトルにあまり興味をひかれなくて
一話を逃した
不覚

マンガではスケートもの大好きなのに
ぬかったわ
やっぱ 新 とあるものは 取りあえずは 観なくちゃ
↑今までも それで苦い思いしたっつーのに
 なかなか欠点を克服するのって難しいのね
 ↑おい なんか人生訓みたいなこと言いだしたぞ
  だいじょぶか… 


「刀剣乱舞 花丸」

オープニングのキャラクターたちがバンバン出てくるのが好き
鳴き狐と狐のコンビが大好き

そしてエンディングは見逃しちゃダメな気がする
刀や槍が綺麗で
ここだけでおなかいっぱいになる
↑それもどうかと思うけどな


「響け!ユーフォニアム2」

これは私の中では異色

延々演奏だけのシーンで後半が成り立つとは
聴きごたえのある吹奏楽が聴けたからいいけど

小説ではそこのシーンがどうなっているのか興味はあるけど
多分読まない
↑ばっさりかい


「DAYS」

これは なんといっても つくしくん役の 声優さんがいい

初めて観たときの声の感じが
どうも 少年ぽいと言うか
大人じゃないと思って
 
声変わり時期からまだそう経ってない不安定さというか
裏返った声とか感情の乗った声に
中学生から高校生くらいの幼さとかもあって

そしたら 特集で 現役高校生と知りまして

いや~ すごくいいキャスティングだと思う

スポーツものは文句なしに好きなのもあるけど
好きな声優さんとかが
沢山出てるのも 見続ける要因かな



「うたプリ」
今回のエンディング曲
私にはヒットしなかった
ごめん
でも ここまで見たら 
最終回が気になって止められない 

「マジきゅん」
着地点が見えないので見てしまう

「夏目友人帳 伍」は井上さんが聴きたくて
「舟を編む」映画を見て面白かったのと声優さんがやっぱうまくて止められないわ 

声優ブーム再来だな 私の中で