「軍師官兵衛」
今まで見た信長の話の中で 初かもしれない
弥助
本能寺の変で 彼は無事だったんだよね
このこと 出てくるのかな?
さて
明智光秀の台詞が意味深長だわ
村重の気持ちが分かるだなんて
それ言っていいのか?
帝に頼りにされてることも 吉田兼和が耳に入れてるし
こうなると
本能寺を襲った時 {やはり} と思われるよね
そういう筋書きかな
ところで
この吉田兼和を色を抜いて静止画見せる画面
なんていうか
劇画チック
信長の桃山城でも この世の栄華を のとき
城の上に信長のまなざし
ここも 劇画チック
これらの画面が昔の時代劇みたい
必殺仕事人とかだったらカッコいいと思う
画像と言うか画面と言うかが綺麗すぎないフイルムの良さと言うか
これを
今の画像ですると安っぽく感じる
画質の表面が滑らかすぎるせいかな
話戻って
宇喜多直家の {織田はあやうい}と
これは
情勢を見極める彼の情報網に何かが引っ掛かったとみていいのかな
何を掴んだのか 気になる
さて元服した松寿丸
黒田長政を松阪桃李さんがするのね
個人的には
松寿丸役の若山耀人さんが大きくなったら
浜尾京介さんみたいな顔になると思ってたから ちょっとイメージ違う
髷姿 似合ったろうな
ちょっと観てみたかった気もする
ま 子役に合わせて 大人を設定するわけじゃないから
似てなくてももんだいないけどさ
一気にデカくなったよね
ところで
光に子ができたと善助が台所に行く前のシーン
善助の嫁 お道が九郎右衛門にお漬物か何かを差し出して
それを食べて{うまい}っていうところで
なんで二人は見詰め合って お道が照れたような仕草を見せるわけ?
私の深読み?
それと
待ちに待った次の子だけど
松寿丸の元服後に 出てくるシーンあるのかな?
ちょっと楽しみ
「弱くても勝てます」
終わったわー
卒業式の後
部室で一人一人に話すのは
学園ドラマの定番
でも いいシーンだった
大学に戻った後
野球にかかわってるなら
大学の野球部かと思ったのに
少年野球だとは
亀沢役の本郷奏多さん
金網に取り付いて騒いだときは
猿かと思った
今までに見たことない役だったから
すごく面白かった
さて
今後 このドラマで見慣れた彼らを
今度はどこで見られるのか
楽しみだわ
今まで見た信長の話の中で 初かもしれない
弥助
本能寺の変で 彼は無事だったんだよね
このこと 出てくるのかな?
さて
明智光秀の台詞が意味深長だわ
村重の気持ちが分かるだなんて
それ言っていいのか?
帝に頼りにされてることも 吉田兼和が耳に入れてるし
こうなると
本能寺を襲った時 {やはり} と思われるよね
そういう筋書きかな
ところで
この吉田兼和を色を抜いて静止画見せる画面
なんていうか
劇画チック
信長の桃山城でも この世の栄華を のとき
城の上に信長のまなざし
ここも 劇画チック
これらの画面が昔の時代劇みたい
必殺仕事人とかだったらカッコいいと思う
画像と言うか画面と言うかが綺麗すぎないフイルムの良さと言うか
これを
今の画像ですると安っぽく感じる
画質の表面が滑らかすぎるせいかな
話戻って
宇喜多直家の {織田はあやうい}と
これは
情勢を見極める彼の情報網に何かが引っ掛かったとみていいのかな
何を掴んだのか 気になる
さて元服した松寿丸
黒田長政を松阪桃李さんがするのね
個人的には
松寿丸役の若山耀人さんが大きくなったら
浜尾京介さんみたいな顔になると思ってたから ちょっとイメージ違う
髷姿 似合ったろうな
ちょっと観てみたかった気もする
ま 子役に合わせて 大人を設定するわけじゃないから
似てなくてももんだいないけどさ
一気にデカくなったよね
ところで
光に子ができたと善助が台所に行く前のシーン
善助の嫁 お道が九郎右衛門にお漬物か何かを差し出して
それを食べて{うまい}っていうところで
なんで二人は見詰め合って お道が照れたような仕草を見せるわけ?
私の深読み?
それと
待ちに待った次の子だけど
松寿丸の元服後に 出てくるシーンあるのかな?
ちょっと楽しみ
「弱くても勝てます」
終わったわー
卒業式の後
部室で一人一人に話すのは
学園ドラマの定番
でも いいシーンだった
大学に戻った後
野球にかかわってるなら
大学の野球部かと思ったのに
少年野球だとは
亀沢役の本郷奏多さん
金網に取り付いて騒いだときは
猿かと思った
今までに見たことない役だったから
すごく面白かった
さて
今後 このドラマで見慣れた彼らを
今度はどこで見られるのか
楽しみだわ
いきなりこのような話題から
お邪魔するのもなんですが
「軍師官兵衛」に出てきた
「弥助」
私が知っている限りでは
本能寺の変で、信長と共に壮絶な最期を遂げたと思います。
大河ドラマでは「弥助」をどのように
取り上げるか楽しみですね。
いえいえ、全然。とても嬉しいです。
そうでしたか。「弥助」は壮絶な最期だったんですね。
では、無事だったと思ってたのは、私の勘違いのようです。
そうなんです。「弥助」を出したのであれば、どう描くのか、まさかあれで終わりってことはないでしょうから、楽しみです。