どこにでもあるような、さして特徴もない駅だとしても、
故郷の駅となればそれは特別なもの。
旧友と1日を過ごし、今の住処へ戻るために
とっぷり日が暮れたあとの無人駅へ。
静かに月が迎えてくれる。ほどなく踏切がカンカンカンと鳴り始める。
昼間の写真はまた後日。
PHOTO:山陽電鉄江井ヶ島駅
故郷の駅となればそれは特別なもの。
旧友と1日を過ごし、今の住処へ戻るために
とっぷり日が暮れたあとの無人駅へ。
静かに月が迎えてくれる。ほどなく踏切がカンカンカンと鳴り始める。
昼間の写真はまた後日。
PHOTO:山陽電鉄江井ヶ島駅
家に帰ろうと思って駅に行くと月が真正面に出ておりました。運が良かったです。
青色は、信号なのです。でも、イメージ的には赤の方がいいですよね。1本逃せば撮れますが、待てませんでした。
ちなみに、三脚を使わず手持ちです。デジタルの進化はすごいです。
なるほど。
電車のライトが青というのもいいです。
さりげなく、しかし決定的瞬間ですな。
真上に月がでて、青い光の電車がやってくる。
こんな写真が撮れるのですね・・・