![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8d/1d4c4d3902d4fa1eba325f2f10c0705b.jpg)
昨晩、月齢15.5の満月を撮る。実は初めて。
EOS60Dにレンズは55-250mm、望遠側では35mm換算で400mm相当になる。
ただ、やはり400mmでも月は小さいので、この写真はトリミングしている。
ISOは1000にセット、露出は1/800にF10。手持ちで気楽に撮れる。
ただ、トリミングする前は月はかなり小さいので、露出はかなり切り詰めないと月は白く飛んでクレーターが写らない。この時は、測光方式を評価測光からスポット測光に切り替えて撮影。
EOS60Dにレンズは55-250mm、望遠側では35mm換算で400mm相当になる。
ただ、やはり400mmでも月は小さいので、この写真はトリミングしている。
ISOは1000にセット、露出は1/800にF10。手持ちで気楽に撮れる。
ただ、トリミングする前は月はかなり小さいので、露出はかなり切り詰めないと月は白く飛んでクレーターが写らない。この時は、測光方式を評価測光からスポット測光に切り替えて撮影。
天体望遠鏡なしでももここまで鮮明に撮れるんですね。
さすがですね!
月の写真が手持ちで撮れるなんて、ほんとフィルム時代では考えられないことです。
この先、夜の走行列車もけっこうきれいに撮れる時代が来るかもしれません。(今でもそこそこ撮れるようになりましたが)
隆ちんパパ殿、デジタルは思い切ってトリミングするのがいいと思います。経済的だし。