相変わらずなかなかやる気が出ません。
いわゆるタミレリキット。元はイタレリの少し古いキットですがタミヤが金型を若干改修しています。
車体下部を入れ忘れて撮影してしまいました(汗)。
タミヤが独自に加えたフィギュアのパーツとデカール。
塗装指示はモノクロです。
サスペンションを組み付け中。
クリスティーサスペンション伝統の二重装甲で見えなくなります。
転輪のやや強めのパーティングライン(タミヤの新作に比較してですが・・・)を処理しながら片側だけ組んだところで疲れてしまい今週はこれにて終了でありました(汗)。
相当くたびれた箱でしたがタミヤがなかなか再販してくれないのでつい・・・。
幸い中身はたいへんきれいな状態でありました。
チュ、チュ、チューブの接着剤って・・・。
でも何もやらないと時間を無駄にしたようで後になって後悔します。
なのでなるべく軽く作れそうな在庫はないかという事でこれにしました。
いわゆるタミレリキット。元はイタレリの少し古いキットですがタミヤが金型を若干改修しています。
車体下部を入れ忘れて撮影してしまいました(汗)。
元がいつ頃のキットなのか記憶にないのですが、パーツのエッジが少し甘い印象です。
でも、塗装すると全く気にならなくなると思われます。
ほぼ箱サイズのランナーが2枚とやや小ぶりなランナーが1枚にフィギュアのランナー。
パーツが少ないのが良いです。
タミヤが独自に加えたフィギュアのパーツとデカール。
フィギュアはよく見るとチャーチルMkⅦの再販時に付属していたのと同じものでした。
このフィギュアはなんとなくタミヤオリジナルではなくマスターボックスっぽい感じがあります。
もしかしてOEMしてもらってたのでしょうか?。
塗装指示はモノクロです。
北アフリカ、チュニジアの戦線になりますが塗装はサンド系ではなくグリーン系(タミヤ指定はオリーブグリーン)になります。
サスペンションを組み付け中。
英軍巡航戦車伝統のクリスティーサスペンション。
面白い構造しているのがわかります。
でも、
クリスティーサスペンション伝統の二重装甲で見えなくなります。
転輪のやや強めのパーティングライン(タミヤの新作に比較してですが・・・)を処理しながら片側だけ組んだところで疲れてしまい今週はこれにて終了でありました(汗)。
ところで先日某大手古本屋に立ち寄った際に見つけてしまったのがこれ。
相当くたびれた箱でしたがタミヤがなかなか再販してくれないのでつい・・・。
幸い中身はたいへんきれいな状態でありました。
デカールも色褪せや黄ばみや黴のない非常に綺麗な状態です。
が、見た目では状態判断が付かないのがデカール、ダメだった時の対処を考えておく必要があります。
で、箱の中にはこんなものが入ってました。
チュ、チュ、チューブの接着剤って・・・。
いったい何時の時代やねん!。
もしかすると初販時のキット?、刻印が小さくて写真を撮りませんでしたがランナーの刻印は1979・・・。
こりゃデカールは諦めた方が良いのかも・・・ダメ元でタミヤのサービスセンターにデカール在庫を問い合わせてみるか・・・。