天気が良ければ歩行運動を兼ね市内の桜の様子でも見に行こうかと思ってましたが、
生憎の天気で、やる事もなく・・・となると・・・、
しばらく休憩と言ってたくせに、手が勝手に動いちゃうとか・・・(笑)。
で、本題に入る前に、
先日のベルゲパンツァーですが、取り付け忘れていたパーツが発覚。
演習中一般公道を走行する場合に使用する警告灯を忘れておりました。
取り付けましたというアリバイ写真でした(汗)。
更に先日の爆買いの続き、
昨年の5月か6月頃に予約していたエアフィックスの1/72テンペストがやっと着荷しました。
値段が1800円ちょっと(税込)と他より安かったのでヨドバシドットコムで予約していたのですが、結局ずいぶん時間が掛かってしまいました。実はコンビニ払いで先に支払っていた事もあり、不安になったので10日程前に「入荷が遅過ぎるが他社よりだいぶ価格が安かったので委託先の問屋とメーカーとの間で交渉がもつれているのではないか?」と皮肉交じりの問い合わせメールを送ったところ確認しますとの返事が来ていたのですが、このタイミングで送られて来たのはそれが関係あるのかないのか・・・。
もうひとつ、hajimeさんに教えてもらったAFVクラブのシミター別売連結可動履帯。
ちょっともったいないかなと思いつつも、シミターの履帯は上部支持輪のない弛みが必要なタイプなので思い切って買ってしまいました。と言っても1800円ほどですけどね。
やっと本題です。
とりあえず簡単に作れそうなものがないか在庫を探したところ、出てきたのがこれでした。
ランナーに1974の刻印。
ずいぶん古いキットやったんね。でもエッチングパーツが付属してます。
更に初販時には付属していなかったと思われるアクセサリーパーツも。
これ実はM8自走榴弾砲にも同じのが付いてました。銃器類と歩兵の装備品なので、M8よりもこのフォードGPAの方に適切なアクセサリーではありますが、もうちょっと雑嚢類とかC.レーションの木箱なんかが欲しかった・・・。
ま、ともかくさっそく組立開始。
割とシンプルな車体裏側。
エンジンがパーツ化されています。ランナー状態で塗装中。
組み付けるとこんな感じ。
運転席や座席を組付けました。
サイズの割に居住スペースが狭いというか、水に浮かぶ構造というのは案外難しいのがわかります。
車というよりモーターボードみたいな感じですね。
本日はここまでですが、ここ最近のパターンで別のと並行作業を行いそうです・・・シミター?、Ⅳ号?・・・優柔不断(汗)。