Junky Monologue

   ひとりよがりな趣味のお話し。

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記事にすることが何もないので隣のムンちゃん?・・・とか。

2019年09月01日 18時01分02秒 | 時事ネタ

お隣のムンちゃんは自らの野望の実現に向かって一直線、ますます絶好調ってところやね~。
今年の初めに妄想として書いた事がほんとに現実に起こっているとは・・・。

このまま行くと隣国はデフォルトお起こしちゃいそうなくらいやけど、それもムンちゃんの戦略の一部なんやね。
そんなら、いっそサムソンとか主要企業を強権的に国営化して社会主義宣言しちゃえばいいのにと思うけど、
とてつもなく卑怯な戦術でそこへ誘導しようとしているのはやっぱ国内世論を少しは気にしてるんしょうかね。
まぁ~香港や台湾の状況もあるし。あとは「すべて日本が悪い」というクレーム発動のためのアリバイ工作か・・・。

加えて気に入らないのが、反対派の封じ込め方。
思った通り典型的なスターリニズム手法(大義名分のでっち上げとそれによる世論誘導と捏造)そのままやんか。
やっぱどっかでとてつもない強権発動を行いそうな嫌な予感も・・・。
まだ世界にはそんな環境を生き残らせておく場所がたくさん残っているのかという現実にうんざりしまんがな。
それが一定のGDPを持つ普通選挙を実施している国で起こってるという・・・制度としてのシステムと社会としての後進性には直接の関係はないという自明の理に過ぎないか・・・そやなくて隣国市民社会の後進性こそ独裁者の温床っちゅうこっちゃな。
まっ、こっちのパヨクとか言われてる人達のこと考えると人のこと言えんかもしれんけどね。

それはともかくムンちゃんが忘れているか忘れてる振りをしている大事な問題がありますがな。
キムちゃんとのパワーゲームをいったいどう戦うつもりなんやろね?
側近にでもなれればいいとかあり得ない妄想に浸ってるんでしょうかね?
キムちゃんの粛清リストのトップはムンちゃんとその取り巻き連中に間違いないやんか。
「独裁者はふたりいらない」という歴史の真実を忘れたらあきまへん!。
この真理だけは捏造不可能でっせ。

でもこのパワーゲーム、既に勝敗が見え始めてるという・・・現実がどういう展開になるかは見ものやけどね。
ひとつだけ言えるのは核兵器の管理者としてはムンちゃんよりキムちゃんの方がまだマシなんじゃないかという・・・(怖!)
独裁者パワーが勝っている方が相対的に安全という皮肉。

まぁ~そんなこんなの極東アジア情勢も私の生活には何の関係もない(今のところは)ので、どうでもいいっちゃどうでもいい事なんやけどね。

それよりも!、こんな記事しかアップできない私の心の貧困状態が大問題ではないかと・・・。