初夏の風と、生きるということ 2022年06月04日 | 日々(ふつうに) 初夏というか、まだ六月の初めである。梅雨前だから、せめて薫風というべきか、どちらかというと五月のさわやかな気候の、最高の日だ。からっとしていて、ちょうどいい気温に、日向は暑いが、日陰に入るとひんやりする。 いい日だ。 人生もまあまあ長く生きていると、いろいろと感じて面白い。 生きるということを長いスパンで、さまざまな角度から見るとともに、日々の出来事を大事に感じていると、幸せ感が押し寄せ . . . 本文を読む