南日本海人、白いご飯に感動 2008年08月07日 | 日々(ふつうに) 別にムショから出てきたからというわけではく、今朝、炊飯器からご飯をお茶碗によそおうと、蓋をあけて感動したのである。ふわあーっと立ち上る湯気、しゃもじで切れ目を入れると、白く光ったご飯が、とてもうまそうに見えたのである。 いったい誰が、このご飯と言うものを最初に発見したのか。あの米の実の小さいのをひとつひとつ取り、食べようとしたのは、そもそも誰だったのか。誰にせよ、「えらい!」としか言いようがな . . . 本文を読む