宇治市植物公園の11月特集、最終回は紅葉/黄葉以外の木たち・・・
ちょっと意外な「木」も出てくるので、よかったら最後までご覧ください。
まるで新緑? いえ、針緑です。
ノサイカチ(マメ科)
一見普通の木ですが・・・
落葉するとこんなことに・・・確かにキケンだ。
(2018/1/27撮影)
枝の先に小さいヒトデ・・・じゃなくてマルバノキ(マンサク科)の花。
アップで・・
丸い葉も紅葉・・
ムラサキシキブ(シソ科)の紫の実は今の時期結構見かけるのですが
葉まで紫色になっているのが珍しいです。
ラクウショウの黄葉がみられるかと思っていたのですが・・・
あれま・・・
まだ立ち入り禁止になっていました。
見た感じ、まだほとんどの木が緑色。枯れ葉色に染まるのはもう少し先のようです。
広場に移動。
見上げるサワラの巨木(ヒノキ科)
てっきりテンペルセコイアかと思っていましたが、「サワラ」の樹名板が。
そして花と水のタペストリーがこんなことに・・・
植物公園のホームページによると、「『花と水のタペストリー』は2018年10月より木本類の植物を使用して絵柄を描いています。」
とのことで、木本第一号は干支の亥だそうです。
ちょっとビックリしませんか?
徐々に葉が繁ってきたら雰囲気が変わるのでしょうが、これから冬に向けてどうなることやら。
微妙な変化を見ていきたいと思います!
宇治市植物公園の11月特集はこれでおしまいです。
見てくださってありがとうございました。
<撮影:11月10日 宇治市植物公園にて>
ちょっと意外な「木」も出てくるので、よかったら最後までご覧ください。
まるで新緑? いえ、針緑です。
ノサイカチ(マメ科)
一見普通の木ですが・・・
落葉するとこんなことに・・・確かにキケンだ。
(2018/1/27撮影)
枝の先に小さいヒトデ・・・じゃなくてマルバノキ(マンサク科)の花。
アップで・・
丸い葉も紅葉・・
ムラサキシキブ(シソ科)の紫の実は今の時期結構見かけるのですが
葉まで紫色になっているのが珍しいです。
ラクウショウの黄葉がみられるかと思っていたのですが・・・
あれま・・・
まだ立ち入り禁止になっていました。
見た感じ、まだほとんどの木が緑色。枯れ葉色に染まるのはもう少し先のようです。
広場に移動。
見上げるサワラの巨木(ヒノキ科)
てっきりテンペルセコイアかと思っていましたが、「サワラ」の樹名板が。
そして花と水のタペストリーがこんなことに・・・
植物公園のホームページによると、「『花と水のタペストリー』は2018年10月より木本類の植物を使用して絵柄を描いています。」
とのことで、木本第一号は干支の亥だそうです。
ちょっとビックリしませんか?
徐々に葉が繁ってきたら雰囲気が変わるのでしょうが、これから冬に向けてどうなることやら。
微妙な変化を見ていきたいと思います!
宇治市植物公園の11月特集はこれでおしまいです。
見てくださってありがとうございました。
<撮影:11月10日 宇治市植物公園にて>
今は、葉も紫になり、綺麗ですね。
そして、シソ科、紫だからシソなんて、思いがよぎりましたが……?
サワラの樹、大きい~、すごい樹齢でしょうね。
木の幹に、なにか歴史を感じます。
イサイカチ...あ、危ないですね...トゲトゲ!(◎_◎;)
可愛い葉っぱに隠れて...まさに「羊の皮をかぶった狼」ですね。
いや、「なつみかんさんの皮をかぶったジョー」のようだぜぃっ!!\(◎o◎)/!
ん?ナツミカンの...皮?...とってもいい香りじゃないですか!
(って、何の話をしとるん??(^-^; )
サワラの巨木、下からズドーーン!も行っときましたね!お見事!流石はお師匠様ですっ!
花と水のタペストリー、まだ続けてくれてるんですね。いつ終わるんでしたっけ?寂しいなぁ...
秋の深まり、初冬の哀愁も感じさせる風情のあるお写真の数々...今回も堪能させて頂きました。
宇治の冬も、もうすぐそこまでやってきていますね(*^^*)
イサイカチ...偉才価値!となつみかんさんを称賛したお言葉だと思ってね(^-^;
(上手いこと言って、ごまかしとるよ...(^-^; )
ノサイカチのトゲ、凄いですね。
あれー、ジョーさんて優しい方だと思ってましたが、本当はトゲがあるの?
嘘ばっかり!(*'▽')
サワラとは違いますが、テンペルセコイアって知りませんでした。
世界一の巨木なんですね。
これからは木のタペストリーなんですか。
干支のイノシシ?
うーん…なるほど離れてみたら、こちらを向いているイノシシの顔に見えて来ました。
まだ鼻が長くないから、ブタみたい!(ごめんね!)
寒いですね😵
とある疑問を解決しようと、宇治川堤防にやってきましたが、寒いのなんのって。
調べものの結果は明日の投稿で発表しますね。
ところで、ムラサキシキブの葉が紫になっているのは初めて見ました。
そういう品種なのか、今年の異常気象のせいなのか、謎は深まるばかりです‥
ノサイカチ(絶対間違うからコピーしました)
葉の間からも鋭い棘が見えますね。
これはキケン!!
あのねムラサキシキブ鉢ではなかなか咲かないから地に下ろしたら、盆栽の師匠に広がるぞ~って言われましたがもう後の祭り。
もう一回鉢に植えるのは嫌。
それにね斑入りは全般的にどの木もお花付きにくいのですって(-_-;)
あほみたいに斑入りばかり集めてて、仕方ないから葉だけで楽しみたいけどもうみんな散ってしまいました。
急に寒くなったから今頃だったら綺麗に紅葉してるかもですね。
ちょっとだけ余談。
今日はね、午後から古土再生量にしたら大きいごみ袋1袋分くらい。
この土は雑木とか比較的強い山野草を植えるのに使います。
そして庭植えの梅花カラマツが何だか土が固くなったような気がしたので傷つけないように周りからそ~っと掘り起こして土全部掘りだして新しい山野草の土に入れ替えて植え付け、京鹿の子を手前の方に植えてたのを掘り起こしてちょっと後ろ側へ移動、イチゴの苗作っておいたのをプランター4個分植え付け完了。
そしたらもううす暗い、
結果植え替えしたかった子手つかず…う~~ん消化不良(>_<)…でした。
「針のむしろ」でなく枝。
マメ科でもこんなにすごい棘のある種があるのですね。 近づかないようにしないと、植物もけっこう怖いですね。
丸刃の樹の葉も、今年は色が悪いです。
春の緑の葉はカツラそっくりで、葉脈の模様でも区別が付かないくらい。
サワラの巨木はいかにも風雪に耐えた姿威容。
タペストリーもどんな風になるか興味津々です。
久しぶりに、ダイナミックなサワラ、スカッとしました。
ムラサキシキブの晩秋、新緑は温暖化のせい
最後の映像はアートだねえ、素敵な映像の数々、
これから始まる冬の映像、楽しみにしています!
失礼しました。
改めまして、ジョーさんこんばんは。
ノサイカチ、見た目は緑の綺麗な木ですが、手書きのキケンの看板が目を引きます。
冬の姿を知ってるので近づきませんが、うっかり枝に触るとつき刺さりそう(^^;;
トゲと言えば、わが家のナツミカンにもかなり強いトゲがあります。
子供の手が届く位置にも枝があるので、せっせと剪定鋏でトゲを切るのが私の仕事です。
あ、私も星夫によく言葉にトゲがあると言われますが、心外です(^◇^;)
何を書いてるのか、私も分からなくなってきた。
サワラの見上げる写真は久々にお約束の手を伸ばしてテキトーに撮るやり方で撮ったものです。
タペストリー、終わっています。
今回のは木なので、多分一年間変わらないと思うんです。
木本の微妙な変化を楽しみます♪
ジョーさんを賞賛する言葉ということで‥