シンガポールというとマーライオンが浮かんでくる。
ライオンの頭と魚の体を持つもので11世紀ある国のの王子が初めてシンガポールに上陸したとき見たという「白いたてがみを持つ獅子に似た動物」に助けられその後シンガポールの守り神として有名になったらしい。
マーライオンは全部で4体あるらしいが、私はセントーサ島にある37mのマーライオンタワーと本島にあるマーライオンパークの2体しか見たことがない。
マーライオンタワー
エレベーターで10Fまで上り12Fまで歩くと、マーライオンの口の展望台まで出れる
夜のマーライオン(8.7m)勢いよく水をはき出している
マーライオンパークのマーライオン像
マリーナ・ベイ・サンズホテル屋上(地上200m)から見た真ん中に小さく見えるマーライオン