軽井沢へ行く途中長野県の青木村にある国宝三重塔へ寄った。
この塔は、塔の姿があまりにも美しいので思わず振り返るほどであるという意から「見返りの塔」という名で親しまれているらしい。
確かに美しい姿をしている。1333年(鎌倉時代)に造営中であったことが墨書によってわかっているそうだ。
拝観料200円を払って塔の下まで行った。塩田平を見下ろす丘の中腹に立っていて眺めも素晴らしかった。
しかしお寺から見返しても松の木が大きくなって少ししか見えない。残念!
青木村のマンホールの蓋
軽井沢へ行く途中長野県の青木村にある国宝三重塔へ寄った。
この塔は、塔の姿があまりにも美しいので思わず振り返るほどであるという意から「見返りの塔」という名で親しまれているらしい。
確かに美しい姿をしている。1333年(鎌倉時代)に造営中であったことが墨書によってわかっているそうだ。
拝観料200円を払って塔の下まで行った。塩田平を見下ろす丘の中腹に立っていて眺めも素晴らしかった。
しかしお寺から見返しても松の木が大きくなって少ししか見えない。残念!
青木村のマンホールの蓋