明日も明後日もお出かけ、そして火曜日から東京へ、帰ってきたら長男とSさんが泊まりに来る、、過酷((+_+))
今日はトールペイントは中止して、Sさんが泊まる部屋とお風呂の掃除、そして東京行きの荷造りをしました。
掃除の出来具合70%くらい、そんなもんでいいかな?整えすぎるのもあれでしょう?(あれって何?)
そんなこんななのにベランダに出るとついついバラをしげしげと見てしまう。
そして、軽くうどん粉気味のバラや何だか分からない虫にやられてしまっているバラにやさお酢を噴霧。
お酢でできているので人体に害がないのがいい、いくら噴霧しても大丈夫な所がいいです、ネコもいるしバラにもやさしそう。
初めてやさお酢を使ってから早3本目、割高かもしれませんが、たまにオルトランを使うくらいで他の高価な薬剤は使わないのでそうでもない気がします。
うどん粉病になった時に、<1000倍に薄めて帽子手袋マスクをして使用してください>と言ったコワイ薬剤を思わず買ってしまう事がありますが
一度くらいは使用しても怖くなって使い切ることが無いので、わたくしの場合は買うだけ無駄かもです。
うどん粉や黒点病.虫に葉が食べられてひどい状態になっても、冬に葉が落ち春がやってくるとピカピカのきれいな葉がまた出てくるので、それでいいと思っています。
さて、やさお酢ですが、害虫駆除よりも植物が元気になる要素の方が大きい気がします。
特にチュチュオプティマは、葉がピカピカになり蕾をたくさんつけたので驚きました。
セリーヌフォレスティエはうどん粉ですのでやさお酢で葉を洗ってあげると広がりは少ない気がしますし
隣のナエマはうどん粉になることなく元気なので効いてるのではないでしょうか。
以上やさお酢を使ってみた感想でした。

******
家の中に観葉植物を置いていらっしゃる皆さま、この時期くらいからコバエが発生しませんか?
食べ物に近づいてくるし、明るいところに寄って来るのでPCに近寄って来たり、スマホの画面にくっついたりとそれこそお邪魔虫です。
さてそこで私が使用している<コバエバリア>、昨年はこれでコバエはきれいさっぱりいなくなりました。
コープの個配で買ったのですが、本当はキッチン用。
しかし、100%食品成分で寄せ付けない!とラベルに書いてあるので食品成分で出来ているのなら植物に使用して問題ない、と判断して使ってみました。
(土の部分に噴霧)
結果は良好、観葉植物も枯れることなく元気でした。
殺虫、忌避、発生予防、と書いてあるので最強ですね。
お試しください

******
バラを育てることは奥深く、こんな時どうしたらいいんだろうと、時に誰かに聞いてみたくなる時があります。
検索すれば色々な記事が出てきますが
近頃私は『ママの薔薇のブログ』と言う先生についてバラ育てを習っていらっしゃる方のブログを参考に読むことが多いです。
ご自分が習われたことを惜しげもなくすべてブログで公開されていて、困った時のお薦めの記事もリンクしてくださっていて読みやすいです。
是非一度お訪ねください→こちら
(許可を取ってないけれどいいかしら?悪いことしているわけではないのでいいですよね?)
そこに載っていた記事に、虫がついて困ったときキンチョールやゴキジェットが効くんですよ、大きな声では言えませんが、と書いてあったので
訳の分からない虫がついてるバラに〈コバエバリア〉を噴霧してみました。
よし!これでOK、と思って手に持っているプラスティック容器を見てみたら、なんと〈コバエバリア〉ではなくペットのオシッコのニオイ、汚れ専用の〈ジョイペット〉でした
ホント粗忽者
なめても安心と書いてあるのでバラが枯れることはないでしょうけどね。

コバエバリアは容器が明るい緑色、ジョイペットは黄色、色が似ていたので間違いました
「あなたそれでもトールペイントの先生なの?緑と黄色を間違えるなんて」と隣でりんちゃんが叱言を言ってます。
今日はトールペイントは中止して、Sさんが泊まる部屋とお風呂の掃除、そして東京行きの荷造りをしました。
掃除の出来具合70%くらい、そんなもんでいいかな?整えすぎるのもあれでしょう?(あれって何?)
そんなこんななのにベランダに出るとついついバラをしげしげと見てしまう。
そして、軽くうどん粉気味のバラや何だか分からない虫にやられてしまっているバラにやさお酢を噴霧。
お酢でできているので人体に害がないのがいい、いくら噴霧しても大丈夫な所がいいです、ネコもいるしバラにもやさしそう。
初めてやさお酢を使ってから早3本目、割高かもしれませんが、たまにオルトランを使うくらいで他の高価な薬剤は使わないのでそうでもない気がします。
うどん粉病になった時に、<1000倍に薄めて帽子手袋マスクをして使用してください>と言ったコワイ薬剤を思わず買ってしまう事がありますが
一度くらいは使用しても怖くなって使い切ることが無いので、わたくしの場合は買うだけ無駄かもです。
うどん粉や黒点病.虫に葉が食べられてひどい状態になっても、冬に葉が落ち春がやってくるとピカピカのきれいな葉がまた出てくるので、それでいいと思っています。
さて、やさお酢ですが、害虫駆除よりも植物が元気になる要素の方が大きい気がします。
特にチュチュオプティマは、葉がピカピカになり蕾をたくさんつけたので驚きました。
セリーヌフォレスティエはうどん粉ですのでやさお酢で葉を洗ってあげると広がりは少ない気がしますし
隣のナエマはうどん粉になることなく元気なので効いてるのではないでしょうか。
以上やさお酢を使ってみた感想でした。

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家の中に観葉植物を置いていらっしゃる皆さま、この時期くらいからコバエが発生しませんか?
食べ物に近づいてくるし、明るいところに寄って来るのでPCに近寄って来たり、スマホの画面にくっついたりとそれこそお邪魔虫です。
さてそこで私が使用している<コバエバリア>、昨年はこれでコバエはきれいさっぱりいなくなりました。
コープの個配で買ったのですが、本当はキッチン用。
しかし、100%食品成分で寄せ付けない!とラベルに書いてあるので食品成分で出来ているのなら植物に使用して問題ない、と判断して使ってみました。
(土の部分に噴霧)
結果は良好、観葉植物も枯れることなく元気でした。
殺虫、忌避、発生予防、と書いてあるので最強ですね。
お試しください


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バラを育てることは奥深く、こんな時どうしたらいいんだろうと、時に誰かに聞いてみたくなる時があります。
検索すれば色々な記事が出てきますが
近頃私は『ママの薔薇のブログ』と言う先生についてバラ育てを習っていらっしゃる方のブログを参考に読むことが多いです。
ご自分が習われたことを惜しげもなくすべてブログで公開されていて、困った時のお薦めの記事もリンクしてくださっていて読みやすいです。
是非一度お訪ねください→こちら
(許可を取ってないけれどいいかしら?悪いことしているわけではないのでいいですよね?)
そこに載っていた記事に、虫がついて困ったときキンチョールやゴキジェットが効くんですよ、大きな声では言えませんが、と書いてあったので
訳の分からない虫がついてるバラに〈コバエバリア〉を噴霧してみました。
よし!これでOK、と思って手に持っているプラスティック容器を見てみたら、なんと〈コバエバリア〉ではなくペットのオシッコのニオイ、汚れ専用の〈ジョイペット〉でした

ホント粗忽者


コバエバリアは容器が明るい緑色、ジョイペットは黄色、色が似ていたので間違いました

「あなたそれでもトールペイントの先生なの?緑と黄色を間違えるなんて」と隣でりんちゃんが叱言を言ってます。