雑記帳 

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胡蝶蘭

2009-06-06 11:25:46 | その他色々
去年、主人が胡蝶蘭の残骸を持って帰ってきた。
葉はみな茶色になり中心にちょっとだけ緑色が見える程度。
とても私の手には負えないので蘭好きのお友達に貰ってもらう。
そしたらなんと『今年、咲きました』と見事な写真が送られてきた。
あの瀕死の状態から『よくもまあ』と主人と感心して写真を眺めた。

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3 コメント

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胡蝶欄 (み~ちゃん)
2009-06-08 10:27:35
瀕死の状態だったらまずは普通は持っては
帰らないのに持って帰った御主人様の
優しさが常日頃伺う会話の中から
推察していた通りの人柄の一端が
見えてきて嬉しく思いました。
それにしても見事に咲きましたネ。
我が家にも1鉢有るから・・
温室なしではと・・始めから投げて
いましたがやるだけの事はやって
みよ~って思いました。
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み~ちゃんへ (nao)
2009-06-09 11:05:29
来年の花時を楽しみにしています。
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Unknown ()
2009-06-11 07:52:13
胡蝶蘭は冬越しが一番難しいです。
何度も挑戦しました。

冬は水はやらない(やり過ぎると暖かくなる頃根ぐされを起こします)
乾かし気味に
おき場所は冷蔵庫の上で(いつも熱を逃がし暖かい)
夜に温度が極端に下がら無い所で育てた時成功しました。
咲いた時の喜び、来客に「観て観て」
と自慢をしたくなります。
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