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9月19日、明日は乗鞍岳登山へと準備をしていたら畳平バスセンターに
熊が出たとのテレビ報道。でも射殺されたから大丈夫ねと
20日朝5時にエコーライン乗鞍高原バス乗り場へ出かけた。
ところが道路点検の為バスは運休。
時間は未定。今日はあきらめる事にする。
しかし駐車場のNOは札幌、新潟、千葉その他遠方のNOが多々ある。待つしかないよねー。
本日はドライブと温泉に変更。
それにしても対向車線上高地へ向う車の凄さ。
何処まで渋滞しているのだろう。見とどけることなく野麦峠へ向う。
晴天の為乗鞍も御嶽も何処からも良く見える。
こんな上天気なのにとチョット悔しい気がする。
でも先回の御嶽で自信が付いたので何時か絶対に登る。
熊が出たとのテレビ報道。でも射殺されたから大丈夫ねと
20日朝5時にエコーライン乗鞍高原バス乗り場へ出かけた。
ところが道路点検の為バスは運休。
時間は未定。今日はあきらめる事にする。
しかし駐車場のNOは札幌、新潟、千葉その他遠方のNOが多々ある。待つしかないよねー。
本日はドライブと温泉に変更。
それにしても対向車線上高地へ向う車の凄さ。
何処まで渋滞しているのだろう。見とどけることなく野麦峠へ向う。
晴天の為乗鞍も御嶽も何処からも良く見える。
こんな上天気なのにとチョット悔しい気がする。
でも先回の御嶽で自信が付いたので何時か絶対に登る。
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| <田の原神社より登山開始> | ||||
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>サムネイルをクリックしてください。
Sakuraさんのソースお借りしました。
高所順応の為「登るぞ」と云われていた御嶽登山を実行。
A.M.05:00 自宅を出発。中津川まで高速自動車道。福島を経て
田の原へ。
A.M.07:45 登山開始。鳥居をくぐりしばらくは平坦な道。
それを過ぎるとただひたすら登りばかり。それも火山岩の岩道。
立ち止まって空の青さにしばし疲れを忘れる。
A.M.09:40 九合目到着。さっき後にした駐車場まで見通しが利く。
ほとんど直線で登って来た感じ。アー疲れた。
頑張って王滝山頂へ到着。
剣ヶ峰へはまだまだもう一頑張り。ところが剣ヶ峰への道がガスで何も
見えない。主人がコンパスで「こっちだ」と言うので踏み跡を見ながら
進むうちガスも晴れてくる。ガスは晴れたがすごい風。
真っ青な空に頂上がとカメラを出すまでもなく雲の中に隠れる。
A.M.11:30 剣ヶ峰到着。やはり風が強い。二の池も雲に隠れてはまた見える。
空気は前日の雨の為とても綺麗。見晴らしも良い。
風を避けて昼食。
P.M.12:07 剣ヶ峰出発。下山開始。
山に登ったら自力で降りるしかないのねーと愚痴を言いながら下る。
御在所山ならロープウェーで降りられるなー。
P.M.03:00 田の原到着。思っていた以上にキツイ登山だった。
若い時の登山の記憶で登ったせいかな。
２人で反省。歳に関して自信過剰だったかな。
P.M.07:00夕食を調達して帰宅。
いよいよジョッキでは可哀そうなほどに成長したアップルマンゴー。植木鉢に植え替えてやった。此処ではとても実はなりそうに無いので観葉植物かな。冬には家の中に取り込まなければならないので成長が楽しみな半分心配も。
クリックしてみてね
今、夢中になって読んでいる本。
千の輝く太陽 カーレド・ホッセイニ著 土屋政雄訳
1964年頃からのアフガニスタンが舞台。
イスラムの世界に生きる人々、主に女性の物語。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20090202bk06.htm
夜はテレビを消して11時過ぎまで読みふける。
次に読みたい本
カブールの燕たち
君のためなら千回でも
半島へふたたび
院長の恋
そして手元には棄民たちの戦場がある。
今も図書館から予約本が届いたから取りに来るようにと連絡あり。