17日に次男の付き添いで入院。入院病棟の案内をされるが、私にはついて歩くのが大変。
病室に戻り寝間着に着替えて横になると昼食が運ばれてきた。私たちもレストランへ昼食に。
後は明日に向けての血液検査と点滴との事なので帰宅。
9時過ぎに長男が京都での学会を終えて到着。こんばんわ、さようなら、花ちゃん達四人が帰っていった。
急に静かになってしまった。明日はいよいよ手術。
18日手術室入室時間 12時 終了予定時間 17時ごろ。
10分前に点滴棒を押しながら手術室に入った。ただひたすら待つのみ。19時30分、看護師さんに付いて
GICU室へ。面談室で主治医より手術の経過を説明される。血管にくついた血の塊を剥がすのが大変で時間が掛ったとの事。お世話掛けました。麻酔の冷め切らない主人に声をかけて帰宅。疲れた。
19日 11時前に病室へ。ベッドも無くがらんとしている。待つこと30分。GICU室からベッドごと戻ってきた。
いっぱい管につながれて。熱は高いが昼食は半分ほど食べさせた。
私達もレストランで昼食。病人さんを眺めているだけではと、明日また来るねと帰宅。
22日まで毎日様子を見に行ったが23日長男が帰った。24日から週末までは娘が来てくれるが、うちの車では
無理なので一人で様子を見に通ってもらう。さて、この一週間でどれだけ回復するのか気がかりだ。
肺炎もなんとかおさまり、赤ちゃんのお世話に花ちゃんのお世話(こちらの保育園に通っています)に頑張っています。腰を伸ばしながらの炊事、洗濯は大変です。そして18日には主人の動脈瘤の手術が決まりました。
愛知医大なので見舞いに通うのも大変です。長男が一週間滞在してくれるので有難いです。
子供三人老々介護の私達を助けてくれます。ありがたい事です。
とうとう、こんな話のブログになってしまいました。