鼠径ヘルニアになってしまった。
先週の4/6(木)に、たまたま、左足のつけ根(鼠蹊部)に、しこりがあるのを見つけた。すぐに泌尿器科に診てもらったら、「鼠径ヘルニア」の診断で泌尿器科の病気ではないのことで、同じ建物内の胃腸科を紹介された。そこで受診したら、やはり「鼠径ヘルニア」の診断だった。そこでは治療できないのことで、自宅の近くの大病院を紹介された。
本日、その大病院で診てもらったら、やはり「鼠径ヘルニア」の診断だった。治療は外科手術しかないのことなので、本日は手術前の健康診断を受けてきた。来週の4/18(火)に受診して、手術と入院の日程を決めることになりそうだ。入院は3泊4日になるのことです。
鼠径ヘルニアは、俗に脱腸と呼ばれている病気で、小腸が鼠蹊部に飛び出す病気です。医療機関によっては日帰り手術もやっている所もあるので、軽く考えていたが、予想以上に大がかりになりそうなのでショックを受けている。幸いなことに仕事はこの時期に暇で、休みをとりやすいのがよかったと思っている。
入院を伴う手術は25年前の脱肛以来で、この時は2週間ほど入院した。治療をするならば早い越したことはないので運命と思って受け入れることにしている。
次回以降、その治療について報告します。
先週の4/6(木)に、たまたま、左足のつけ根(鼠蹊部)に、しこりがあるのを見つけた。すぐに泌尿器科に診てもらったら、「鼠径ヘルニア」の診断で泌尿器科の病気ではないのことで、同じ建物内の胃腸科を紹介された。そこで受診したら、やはり「鼠径ヘルニア」の診断だった。そこでは治療できないのことで、自宅の近くの大病院を紹介された。
本日、その大病院で診てもらったら、やはり「鼠径ヘルニア」の診断だった。治療は外科手術しかないのことなので、本日は手術前の健康診断を受けてきた。来週の4/18(火)に受診して、手術と入院の日程を決めることになりそうだ。入院は3泊4日になるのことです。
鼠径ヘルニアは、俗に脱腸と呼ばれている病気で、小腸が鼠蹊部に飛び出す病気です。医療機関によっては日帰り手術もやっている所もあるので、軽く考えていたが、予想以上に大がかりになりそうなのでショックを受けている。幸いなことに仕事はこの時期に暇で、休みをとりやすいのがよかったと思っている。
入院を伴う手術は25年前の脱肛以来で、この時は2週間ほど入院した。治療をするならば早い越したことはないので運命と思って受け入れることにしている。
次回以降、その治療について報告します。