オーストリアの新聞のHPに日本映画が紹介されました。それが「あん」です。
ドイツ語タイトルは「桜と小豆(Kirschblueten und rote Bohnen)」
(ドイツ語題名の「ウムラウト」を使うと文字化けするので「ue」と書き換えてあります)
この映画の存在は、このHPで初めて知りました
新聞HPの記事(ドイツ語)
あれこれネット検索をしていて
原作の本についても知りました。
吹き替えによる予告編もありますが、これは独仏字幕付きの予告編
ラジオのニュースでも「あん」が紹介されました。無視されがちな
ハンセン病の人々の苦悩がテーマとのこと。
オーストリアでは1月8日から上映開始。
まだゴタが少し残っていますが、近いうちに見に行こうと思っています
まだ見る前ですが、好きになるに決まっている映画なので、カテゴリーは「おきにいり」
えーと、そういうわけで次の更新は、また数日後になると思います

でも乞無期待