詩集「2N世代」

詩作品、短編、評論、エッセイ他: Blogタイトルと内容がこの数年異なってきた。タイトルを変えたほうがいいかもしれない。

1984年日仏協力筑波国際シンポジウム「科学・技術と精神世界」 (1)

2013年04月22日 15時17分39秒 | その他の資料

1984年11月の日仏協力筑波国際シンポジウム、「科学・技術と精神世界」に関して筑波大学に記録はない。以下の5冊の出版物、そこに書き留められたものが全てである。視力に限界はあるが、仕方がないこの5冊を読むことに決めた。どのような学者が参加したのか、その人たちは何を専門とする方たちなのか、そこに集中して読むことに決めた。その前にネット上で拾うことのできる関連記事、を今日は以下に書き出してみる。実はこういうテーマ、昔からかなり好んで深入りしてきた者である。しかし科学技術の評論家ではないので、内容そのものを今回云々するつもりはない。日仏協力筑波国際シンポジウムをどの程度探求できるか、今は白紙であり、大した自信もない。
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関連資料1:出版物5冊
科学・技術と精神世界 : 日仏協力筑波国際シンポジウム

・・・・・2013年4月14日・・・・・
丸山敏秋(倫理研究所)による湯浅泰雄先生の回想と業績:
あの速聴の田中孝顕氏が筑波国際シンポジウムにおける青木宏之師範の遠当(とおあて)の際の脳波分析について書いておられます。どうやら「サイコフィードバック・システム」をビジネス化されたようです。
中島孝志氏の青木宏之先生よいしょ記事
新体道Blog:Videoあり
東洋哲学と新しい「宇宙モデル」
さよならダーウィニズム~漸進的進化説の終焉

・・・・・2013年4月26日・・・・・
湯浅泰雄氏の文章に旧知の丸山敏秋君に
事務局のチーフになってもらって、
の一行があるので、倫理研究所も最初から関わりがあったことがわかる。
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初日の「科学の逆説」出席者には「悪魔の詩」翻訳者・五十嵐一氏のお名前がある
筑波大学内での殺人事件だった。



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