ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

史上初2度目の満票MVPの大谷翔平 MLBが最大級賛辞「ユニコーンは実在した」「同じ試合で10奪三振と2本塁打の能力」

2023-11-17 23:30:00 | スポーツ

 米大リーグの記者投票によるMVPが16日(日本時間17日)、発表され、ア・リーグは大谷翔平選手(エンゼルス)が2年ぶり2度目の受賞。1931年に創設され、93年の歴史を持つ同賞では史上初となる2度目の満票選出となった。日本選手では01年にイチロー(マリナーズ)が受賞しているが、2度は初めての偉業となった。

 MLBの公式Xは大谷の現地での異名「ユニコーン」にちなんだイラストとともに最大級の賛辞を送った。打者と投手の大谷の姿のイラストとともに「UNICORNS ARE REAL(ユニコーンは実在した)」と記された画像とともに「ユニコーン 身長6フィート4インチの日本の二刀流スーパースター、ショウヘイ・オオタニは、同じ試合で10個の奪三振と2本の本塁打を放つ能力を持っている」と、大谷の能力を説明。「ショウヘイ・オオタニ、また素晴らしいMVPを達成されたことおめでとうございます。あなたのような人は見たことがありません」と、祝福した。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/f7accae04c5f5d323a318edfad5142b9377f74c3)

 

やっぱりすごい人やね。

6万個のグローブを全国の小学校に寄贈するなど、良いことをしてはる。

誰からも好かれる人。

まだまだこの人の活躍は続く。

                          5566号

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KANさん死去 61歳 亡くなる5日前までSNS投稿 10月にはパリを訪問

2023-11-17 23:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

楽曲『愛は勝つ』などで知られるシンガー・ソングライターのKANさんが、12日に亡くなっていたことを所属事務所が公式サイトで17日に発表しました。61歳でした。KANさんは亡くなる5日前までSNSで近況を報告していました。

KANさんは、2023年3月に『メッケル憩室がん』を患っていることを公表し演奏活動を休止しましたが、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組には、がん公表後にも出演していました。

また、自身のSNSでもたびたび近況を報告していて、9月に61歳の誕生日を迎えた際には「61ちゃいになりました。 誕生日とは頑張ってても何もしなくても同じ様にやってくるものだと思っていましたが今年は少し違う感覚です。多くの皆さまに暖かく支えられていることをありがたく実感しています」と投稿していました。

さらに、10月にはフランス・パリを訪問。現地での食事の様子などを投稿していて、帰国時には「予定どおり昨夕、楽しいパリ旅から東京に戻ってまいりました。 だいじょぶでした、おれ! 多大な御心配をおかけした皆さま、ありがとうござました」と報告していました。

そして、11月7日にザ・ビートルズの最後の新曲について投稿したのが、最後の更新となりました。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/06200f097d0c6c031d7612b9061c0aa73de31f67)

 

トン汁ことさ 必ず最後にメンチカツ〜!

替え歌が流行るほど”愛は勝つ”がヒットしていた。

あの頃、、、バブルの最後の頃かな。よかったな〜、あの頃。若かったし。

61歳、早過ぎます。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5565号

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市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決 東京地裁

2023-11-17 22:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

両親に対する自殺ほう助の罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告に対し、東京地裁は17日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

歌舞伎俳優の市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告はことし5月、東京・目黒区の自宅で母親の延子さんと父親の市川段四郎さんの自殺を手助けした罪に問われています。

先月の初公判で猿之助被告は起訴内容を認め、謝罪の言葉を述べていました。

17日午後3時からの判決で、東京地裁は、「自殺をほう助する選択をしたこと自体は短絡的というほかない」と指摘。

また、週刊誌の記事などをきっかけに自殺を考えるに至ったという猿之助被告に対し、「当時の思考が自身の立場などを踏まえて狭くなっていたとしても、犯行経緯や動機に酌むべき事情が多いとはいえない」として、懲役3年、執行猶予5年を言い渡しました。

猿之助被告は判決後、「生かされた自分に、これから何ができるか考えていきます。これからは、一人で抱え込まずに、自分の弱さも自覚し、周囲の方々に相談し、助けていただきながら、一日一日一生懸命に生きていこうと考えています。本当にご迷惑をおかけしました」などとコメントしています。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/0dc9b495240cc49f0886cf238bc6048b60601703)

 

懲役3年、執行猶予5年。

この重い判決を重く重く受け止め、5年、少なくとも3年は謹慎し、ご両親のご冥福をお祈りするなどしていただきたい。

「1日も早い復帰なんかとんでもない!」と私は思う。

                          5564号

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