ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

声優・小原乃梨子さん死去 88歳 『ドラえもん』野比のび太役、『ヤッターマン』ドロンジョ役など

2024-07-23 20:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 アニメ『ドラえもん』野比のび太役、『ヤッターマン』ドロンジョ役などで知られる声優の小原乃梨子さん(本名:戸部法子)が7月12日に死去した。88歳。所属事務所「81プロデュース」が報告した。

 サイトでは「弊社所属俳優 小原 乃梨子 儀(本名 戸部 法子) 令和6年7月12日 病気療養中のところ薬石効なく、88歳にて永眠致しました」と伝え「尚、葬送の儀につきましては、ご遺族の意向により親族のみにて執り行われました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」とした。

 小原さんは10月2日生まれ、東京都出身。『ドラえもん』や『ヤッターマン』のほか、『アルプスの少女ハイジ』ペーター役、『未来少年コナン』コナン役、『ど根性ガエル』ひろしの母ちゃん役など、多くの声を務めた。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/a49077812c9f6085650fba635189297a570b4c2b)

 

のび太、ドロンジョ、ペーター、、、、、顔も浮かずし声も聞こえてくる。

永遠に残る声です。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5778号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中村靖日さん死去…51歳 急性心不全のため…「ゲゲゲの女房」「ごちそうさん」など出演

2024-07-14 22:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 俳優の中村靖日(なかむら・やすひ)さんが10日に急性心不全で亡くなったことが分かった。享年51歳。14日に所属事務所「zazous」が公式X(旧ツイッター)で公表した。

 出演作は映画は「ざわざわ下北沢」「ジョゼと虎と魚たち」など。2005年にカンヌ映画祭の批評家週間に出品された「運命じゃない人」(内田けんじ監督)に主演し話題を呼んだ。テレビドラマはNHK大河「青天を衝け」、朝ドラ「ゲゲゲの女房」「ごちそうさん」「エール」など多数に出演しており、今年4月期の東海テレビ×日本映画放送 共同製作連続ドラマ「おいハンサム!!2」にも出演していた。

【発表全文】

弊社所属の中村靖日が2024年7月10日に急性心不全にて急逝致しました。

急な訃報にご親族並びにスタッフ一同、未だ現実を受け止めることができない状況でございます。

大変残念でなりません。

ご親族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました。未だご親族も悲しみの渦中におります、どうかお気持ちに寄り添っていただき、ご弔問等はご遠慮くださいますよう お願い申し上げます。

マスコミの皆さまにおかれましても、ご親族にご配慮頂きますよう切にお願い申し上げます。

 

 

中村靖日は、歳を重ねてきても清く透明感がある稀有な存在の役者でした。

役者として多くの作品に恵まれましたこと、故人にかわり御礼申し上げます。 生前に皆様から賜りました多大なる応援とご厚情に深く感謝し、哀悼の意を表するとともに謹んで お知らせ申し上げます。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e78a21c5e6f533f7358fbf25b29ad87e78940d)

 

いやいやいやいや、早過ぎるでしょ!

個性派俳優、いい味を出しておられました。残念です。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5772号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「虎に翼」茨田りつ子、歌唱シーンあった「雨のブルース」50秒も連日ネット沸く「まさか」「夢みたい」

2024-06-28 20:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は28日、第65話が放送された。前日第64話(6月27日)に続き、昨年度後期の前作「ブギウギ」の人気歌手・茨田りつ子(菊地凛子)が登場。約50秒ながら歌唱シーンもあり、インターネット上で話題を集めた。

 <※以下、ネタバレ有>

 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

 第65話は「愛のコンサート」に茨田りつ子(菊地凛子)の出演が決まり、佐田寅子(伊藤沙莉)は安堵。猪爪花江(森田望智)は大庭梅子(平岩紙)と15年ぶりに再会し、ある秘密を打ち明ける。梅子の言葉から、花江は1人で頑張りすぎていたと考え、猪爪直明(三山凌輝)や子どもたちに“手抜き”を提案し…という展開。

 コンサート当日。寅子はりつ子のステージ衣装を直した。

 寅子「この仕事が好きなんです」「正確には法律です。憲法が変わってからより好きになりました。すべての人たちを、平等に幸せにできる。困ってる人たちの手助けができる。最高の仕事なんです」

 りつ子「(笑みを浮かべた後)下手ね」

 寅子「すいません。昔から裁縫はあんまりでして」

 久藤頼安(沢村一樹)「りつ子、そろそろ行こうか」

 りつ子「あら、エスコートしてくれるの?」「頼安さんから頼まれなくても、絶対、引き受けていたわよ、私。あなたと同じ、この仕事が好きなの。で、裁縫は苦手」

 寅子の目に感涙が浮かんだ。

 りつ子は「雨のブルース」を熱唱。会場は沸いた。

 りつ子「家庭裁判所の方と、お話させてもらったんですけどね。佐田寅子さんといったかしら。随分とおしゃべりな、彼女、真っすぐな目で、人助けを最高の仕事、だなんて言うの。本気でそう思っていなきゃ、言えない言葉よ。東京在住の困ったご婦人方は是非、佐田寅子さんお訪ねになって」

 歌唱シーンは「ブギウギ」第49話(昨年12月7日)の再録とみられるが、SNS上には「まさか歌唱シーンまであるとは」「りつ子さん歌ってくれた!」「茨田りつ子さん、相変わらず、凛としていて綺麗」「茨田さんとトラちゃんの会話の向こうに、ここにはいないスズちゃんが見えた気がした」「りつ子様の歌唱シーン…ブギウギ終わってもまた見られるなんて夢みたい」などの声が上がった。

 7月1日から第14週「女房百日 馬二十日?」に入る。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/10327c51bcff4e2337cd6f39aa02bcbdff5e068e)

 

昨日、テレビに向かって「あっ!」って叫んでしまった。

茨田りつ子や!

そして今日は歌ってくれた。

ブギウギを思い出す素晴らしい演出でした。

                          5754号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桂ざこばさん死去、“関西重鎮”の訃報相次ぎ悲鳴「やめてくれ…」 坂田利夫さん、キダ・タローさん、今くるよさんらに続き

2024-06-12 20:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 上方落語家の桂ざこばさんが12日、12日、喘息のため亡くなった。76歳だった。同日、所属していた米朝事務所が報道各社に公表した。同社は「弊社所属 桂ざこば(本名・関口弘)が、喘息のため6月12日(水)午前3時14分、自宅にて息を引き取りました」と明らかにした。

 昨年12月の坂田利夫さん、今年の5月のキダ・タローさん、今くるよさんに続く、関西芸能界「重鎮」「大御所」の訃報となった。

 昨年5月には上岡龍太郎さん、8月には桑原和男さん、10月には財津一郎さん、今年3月には五代目林家小染さんが死去。お笑いやコメディーの分野だけではなく、昨年10月には谷村新司さん、もんたよしのりさんも亡くなるなど、関西の芸能文化を支えてきた面々が、相次いでこの世を去った。

 Xでは「また関西の大御所が」「最近、関西の大御所が旅立ってて寂しいな」「坂田利夫→キダ・タロー→今くるよ→桂ざこばという関西大御所訃報リレーやめてくれ…」「また大御所が…しかもまだ80前じゃないか」など、悲鳴のような声が次々と寄せられている。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/85abf36742ddbb5c872dc60a089b6fd7fcad9180)

 

76才では早いなあ。

もっと言いたい放題の話が聞きたかった。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5743号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<増山江威子さん>肺炎のため死去 「ルパン三世」峰不二子、バカボンのママ役など

2024-06-03 22:00:00 | テレビ(ドラマ、他)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今くるよさん死去、相方いくよさんの訃報からちょうど9年 生前に見せていた相方愛

2024-05-28 23:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 お笑い芸人の今くるよさんが27日、膵がんのため、大阪市内の病院で亡くなった。28日、所属の吉本興業より発表された。相方の今いくよさんは、2015年5月28日に胃がんのため亡くなっており、それから丸9年が経過したタイミングで、くるよさんの訃報も伝えられる形となった。

 2015年8月に行われたいくよさんのお別れの会で、くるよさんは「ほんまに素晴らしい相方やったと思います。一生懸命漫才に復帰したかったんです。私は心から応援していました。元気ですし、長いお付き合いさせてもらっていますが、つらいと言わなかったし、しんどいと言うたこともないし、もうあかんと言うたこともないし。一生懸命でした」と闘病の様子を伝え、「私、こんな素晴らしい人と、ずーっと40年、あと2年したら45周年頑張ろうかと言うてたのに。未だ信じられませけれど、もし、もし、できたらええなと何回も言いました。で、一生懸命闘ってたんやな」と長年連れ添った相方を偲んだ。

 同年10月には、くるよさんが公益の促進、産業の振興、学術、文化の向上などに貢献し、顕著な功績があった人物に贈られる「第50回大阪市市民表彰」を受賞。その際に「天気も良いし、本当に最高の気分。いくよちゃんの月命日が昨日だったから、天国から『よかった。ありがとうございます!』って喜んでると思う」としみじみ。「(いくよさんが)『あんたも頑張りよし』って言う声が聞こえる。これからも頑張っていこうと思います」と決意を新たにしていた。

 1970年に高校の同級生だった今いくよさんとともに女性漫才師の今喜多代さんに弟子入り。73年、女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成した。男性中心の漫才界で、お互いの体型や派手なファッションなどをネタにし、体を張ったギャグや軽妙な掛け合いで人気を集め、80年代の漫才ブームに乗って一世を風靡(ふうび)した。

 1984年上方漫才大賞の大賞など多くの賞を受賞し、女流漫才のパイオニアとしてテレビや舞台などで活躍、長年にわたって幅広い人気を集めた。くるよさんは「どやさ!」のキャッチフレーズでもおなじみだった。

 コンビ時代の受賞としては「上方お笑い大賞」第10回(1981)金賞、「花王名人大賞」第2回(1982)最優秀新人賞を筆頭に、「上方漫才大賞」第19回(1984)大賞「咲くやこの花賞」第2回(1984)大衆芸能(漫才)、「上方お笑い大賞」第15回(1986)大賞などがある。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/311ec5f7acf56e372d3cf1afd1d10cc32f316de8)

 

いくよさんの死から9年(参照 '15 5/29 3297号)。

あの世で漫才できますね。どやさ!

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5737号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「マツケンサンバ2」振付師・真島茂樹さん死去 77歳 虚血性心不全 亡くなる前日まで元気に仕事

2024-05-23 23:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 「マツケンサンバ2」の振り付けなどで知られる振付師の真島茂樹さんが、22日に虚血性心不全のため死去した。77歳。所属する「三喜プロモーション」が伝えた。

 所属事務所は「突然ではございますが、弊社所属の真島茂樹が、去る5月22日午後10時38分に虚血性心不全のため77歳にて永眠致しましたことをご報告申し上げます ここに生前に賜りましたご厚誼に深謝致します」と感謝とともに訃報を伝えた。

 続けて「真島は、小さい頃からの夢を実現させレビューの道を邁進して参りました」とこれまでの歩みを回顧。「『マツケンサンバ2』の振付以降は、活動の幅も広げ皆様に愛される日々を送り、自ら『一生踊り子』という言葉を胸に亡くなる前日まで元気で仕事をこなしておりました」と振り返り、「華やかな生涯を刻めました事、偏にファンの皆様はじめ演劇・マスコミや各関係者の皆様のお陰と心より感謝申し上げます」と感謝。なお、葬儀告別式は近親者のみにて執り行い、後日「お別れの会」を開く予定。

 真島さんはこれまで不整脈で定期的な通院はしていたが、亡くなる前日の21日は栃木県内で講演の仕事をしていて、いつも通り元気だった。講演の途中で振り付けを披露する場面もあった。

 真島さんは1947年3月22日生まれ、栃木県出身。高校卒業後の1972年に「日劇ダンシングチーム」に所属し、トップダンサーになった。1981年の日劇閉館後は、ダンス講師やミュージカルに出演し活躍。2004年、日本舞踊をベースに振り付けを行った「マツケンサンバ2」が大ヒットした。ダンサーの中でのメインパートも担当し、2021年の第72回NHK紅白歌合戦では、特別企画で披露された「マツケンサンバ2」の腰元ダンサーズの振り付けを担当し、自身も「腰元ダンサーズの一員」として紅白出演。また、美川憲一の「さそり座の女」スペシャルバージョンの振り付けも担当し、同じく紅白に出場していた。

 真島さんの“オネエキャラ”にも注目が集まり、バラエティー番組にも数多く出演。お茶の間に愛された。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/9be5062e6e2f93389c2f0bdaace4feecd2288967)

 

振付師、特にマツケンサンバが有名でした。

まだちと早いなあ。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5731号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中尾彬さん死去 妻・池波志乃「笑って送ってあげてくだされば」

2024-05-22 22:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 映画、ドラマのほかバラエティー番組でも活躍した俳優の中尾彬(なかお・あきら=本名同じ)さんが16日に心不全のため死去していたことが分かった。81歳だった。葬儀・告別式は妻の女優・池波志乃ら近親者で営んだ。

  池波は22日、所属事務所を通じてコメントを発表した。

◆池波志乃コメント

池波志乃です。

終活以来の中尾の遺言で、このような形を取りました。

仕事でお世話になった関係者の方々、マスコミの皆様、親しい友人の方々、応援してくださった皆様に、託された私から、お詫びとご報告申し上げます。

今年に入って足腰が悪く体力も落ちて、医師の訪問を受けながら、本人の意思により、自宅でゆっくり休んでおりました。時には取材や、足腰をかばっての仕事もやらせていただき、本人は元気で12月の旅行に向けて、頑張ってリハビリをしていたくらいでしたが、15日に容態が急変し、16日の夜中に自宅で私と二人の時に、とても穏やかに本当に眠るように息を引き取りました。

あまりに急で、変わらない顔で逝ってしまったので、まだ志乃~と呼ばれそうな気がします。叶いますならば、中尾彬らしいね~と笑って送ってあげてくだされば幸いです。

長い間、本当にありがとうございました。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/5821ef6a2e77677b811f561310f5ada22b9e6ec6)

 

そうですか、、

名優がまた一人この世を去りましたか。

コメンテーターとして吠えておられました。ネジネジ姿も思い出されます。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5730号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キダ・タローさん死去 93歳「浪花のモーツァルト」CM、番組テーマソングなど“自称”5000曲作曲

2024-05-15 23:30:00 | テレビ(ドラマ、他)

 「浪花のモーツァルト」として親しまれた作曲家でタレントの作曲家のキダ・タロー(本名・木田太良=きだ・たろう)さんが14日、死去した。93歳。兵庫県宝塚市出身。葬儀・告別式は近親者で行われた。所属事務所が公式サイトで発表した。

 手掛けた曲では、番組テーマソングでは「プロポーズ大作戦」、「ラブアタック!」、CMでは「出前一丁」、「かに道楽」、「小山ゆうえんち」などがある。歌謡曲としては1964年「ふるさとのはなしをしよう」(北原謙二)が代表曲。「アホの坂田」のテーマも作曲した。

 作った曲数については、さまざまな説があるが「それは裏が取れる話ではなく、自分で言いたい放題」として自称5000曲としていた。「メロディ―だけならいくらでも作れる」とも語っていた。在阪のテレビ局では、テーマ曲に困った時の駆け込み寺存在だった。

 兵庫・宝塚市で6人きょうだいの末っ子として誕生。父親は県警捜査1課の刑事だった。結核で若くして亡くなった長兄のアコーディオンに幼いころから親しんだことが音楽を始めたきっかけだった。関西学院高等部在学中、同郷で大学で同級生となる俳優藤岡琢也さん(06年死去)とタンゴバンドを結成し、キャバレーを回って小遣いを稼いでいた。その後、大阪・難波のキャバレーにピアニストで雇われ、同店の周年記念曲で初めて作曲を担当した。

 妻はタレントの木田美千代。33歳の時にキダさんが猛アタックで結婚。おしどり夫婦としても知られた。

 「最高顧問」として出演していた朝日放送「探偵!ナイトスクープ」には4月19日の放送回が最後の出演となった。

 公式サイトの発表は以下の通り。

 弊社所属の作曲家キダ・タロー先生が2024年5月14日逝去しました 生前のご厚誼に深謝し謹んでご報告申し上げます

葬儀告別式につきましては 故人の遺志により近親者のみで執り行いました

 なお誠に勝手ながら御香典 御供花 御供物につきましてはご辞退させていただきます これまでお世話になった関係者の皆様 応援してくださったファンの皆様に心より感謝お礼申し上げます これからもキダ・タロー先生の作品が皆様に愛され続けることを切に願います

株式会社ワイドウィンドウズ

代表取締役 篠原義彦(円 広志)

(https://news.yahoo.co.jp/articles/7304318b35522c5276896806907a867707315125)

 

大往生やね。

とれとれピチピチ蟹料理〜♪

多くの曲をありがとう。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5724号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

俳優・寺田農さん死去 81歳 最後まで仕事を続けながら…多数の作品で存在感 『ラピュタ』ムスカ大佐も

2024-03-23 23:00:00 | テレビ(ドラマ、他)

 俳優で声優としても活躍した寺田農さんが14日未明、肺がんのため亡くなった。81歳。所属事務所「CESエンタテインメント」が23日、公式サイトで公表した。

 同社は「弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました」と報告。

 「これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。

 1942年11月7日生まれ、東京都出身。文学座付属研究所に入団。68年に映画『肉弾』で主演を務め、「毎日映画コンクール」で主演男優賞を受賞。多彩なジャンルのドラマ・映画・舞台で存在感を発揮した。また、『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐役をはじめ、声の仕事でも愛された。

■報告全文

弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。 最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました。 これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。 なお、故人ならびにご遺族の意向により近親者のみにて家族葬を執り行いましたことを併せてご報告いたします。 誠に勝手ながら、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花の儀は辞退させて頂きたく存じます。 何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

株式会社CESエンタテインメント

(https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf3d5a89b165c6e203f7a41a014bdcd3d7f86cb)

 

名優さんがまた一人この世を去りました。

ご逝去を悼み謹んでお悔やみ申し上げます。

                          5681号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする