ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

細野豪志氏「自民入党目指す」 衆院静岡5区、変更せず活動

2019-01-31 23:59:59 | 時事ネタ

 自民党二階派に特別会員として入会した無所属の細野豪志元環境相は31日、東京都内で記者団に「自民党入りを目指したい。自民党の皆さんと一緒に行動したい」と語った。自身の選挙区である衆院静岡5区で活動を続ける考えも表明。「選挙区を変える時は政治家を辞める時だ。変更は選択肢にない」と強調した。
 細野氏は民主、民進両党で要職を務め、長年自民党を批判してきただけに党内外で反発が強まるのは必至だ。自民党細田派の下村博文事務総長は記者団に「党静岡県連の理解を得られるよう丁寧に進めないと、新たな火種になる」と指摘した。
 細野氏は「厳しい批判もあると思う」と語った。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000170-kyodonews-pol&pos=2)


結局この人は倫理観がないんけ?
恥ずかしいという感覚を持ってないんけ?
そんな人を入れる自民党二階派って、、、。
でもそういやクソ民主党政権で与謝野馨が入閣したっけ。
そんな人じゃなきゃ政治家はできないってこと?

期待していた人には落胆が大きいだろうな。
自民党入党が現実にならないように。
                           4418号
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嵐、解散は否定「5人でなければ嵐でない」 記者会見

2019-01-28 00:00:01 | テレビ(ドラマ、他)

 人気グループ、嵐が27日、東京都内で会見し、2020年いっぱいでグループ活動を休止すると電撃発表した。グループとしての活動再開の時期については明言しなかった。
 大野の中で思いが芽生えたのは3年前くらいから。具体的なきっかけがあったわけでなく、「自由な生活というか、この世界を一度離れてみて、今までみれなかった景色を見てみたい。普通の生活をこの世界に入って経験してないな」という思いが徐々に強くなっていったとのだという。活動休止の期間については「全然決まってないんですよ」とし、また解散については全員が否定した。
 大野の思いを受け止めた4人のメンバーは、一様に「5人でなければ嵐でない」という言葉を口に。だからこそ、賛成するでも反対するでもなく、何度も話し合いを重ねたのだといい、大野は「最終的に期限というか20年いっぱいまでと決まったときに、メンバーの気持ちがまとまったときに(メンバーが)『最後まで笑っていよう』と言われたときはやばかったですね。申し訳ない気持ちももちろんある中で、なんて人たちだろうというか、嵐でよかったって。言葉にならないです」と目を潤ませて振り絞った。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000589-sanspo-ent)


そうですか、、。
「普通の女の子に戻りたい。」「普通のおばさんに戻りたい。」
そう言って去って行き、そして戻ってきた方もおられる。
解散ではなく活動休止だから、何年か後に活動再開となるかもしれない。

アイドルといっても人間、本人の意思を大事にしてあげないと!
とりあえずお疲れさん。
休止までがんばってください。
                           4417号
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34歳玉鷲、史上2番目の年長初V!初土俵以来無休の通算1151回目の一番制す/初場所

2019-01-27 22:00:00 | スポーツ

 大相撲初場所千秋楽(27日、両国国技館)関脇玉鷲(34)が平幕遠藤(28)を突き落とし、13勝2敗で初優勝を飾った。
 初土俵以来無休の通算1151回目となる一番は、玉鷲にとって最大級の緊張感だった。初優勝の重圧をはねのけた。
 34歳2カ月での初制覇は、年6場所制となった昭和33年以降では旭天鵬(37歳8カ月)に次ぐ2番目の年長初制覇となった。
 16年前。モンゴルから日本に遊びに来た当時18歳の玉鷲は、たまたま通り掛かった井筒部屋の窓越しに朝稽古が目に入った。迫力に魅了され、稽古後に同郷の鶴竜に思いを伝えたことで入門への道ができた。
 初土俵から培ってきた15年分の心が試される中、苦労人が遅咲きの花を咲かせた。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000551-sanspo-spo)


関脇玉鷲、初優勝おめでとう!!

6日目から10連勝!
その間、豪栄道、高安、白鵬に勝っているから実力でもぎ取った優勝や!
三賞は殊勲賞が玉鷲、御嶽海、敢闘賞が玉鷲、技能賞が貴景勝。
御嶽海は途中休場した力士で初の受賞。

それにしても3横綱1大関が休場。
残る2大関はともに9勝6敗、お粗末場所でした。
来場所は横綱、大関陣は気を引き締めて、地位に見合う成績を見せて欲しい。

関脇玉鷲、優勝おめでとうございます。
                           4416号
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大坂なおみ 全豪OP初優勝。GS連続制覇で日本人初の世界ランク1位も確定[全豪オープン]

2019-01-26 23:59:59 | スポーツ

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~26日/ハードコート)の大会13日目、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦。大坂が7-6(2)、5-7、6-4で勝利し、「全豪オープン」初優勝を飾った。また1月28日付けの世界ランキングで、日本人で初めてシングルス1位に輝くことも決まった。優勝賞金は410万豪ドル(約3億2,000万円)。
セットカウント1-1で迎えた第3セットはクビトバのサービスゲームから始まった。第2セットを落とした大坂は、トイレットブレークを取って気持ちを切り替えコートに入った。
第1ゲームをラブゲームでキープされた大坂は、第2ゲームをキープする。そして続く第3ゲームでクビトバのダブルフォルトによってブレークポイントを握ると、見事なウィナーを決めて1ブレークアップとした。
ブレーク直後の第4ゲームをしっかりとキープした大坂。第6ゲームでクビトバに30-40とされたが、サーブでこのピンチをしのいでキープし、ゲームカウント4-2とした。
続く第7ゲームで大坂に0-40と再びブレークのチャンスが訪れた。しかしクビトバにしのがれ、ブレークすることはできない。
そして両者キープで迎えた第10ゲームが、大坂のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップ。ここを取りきった大坂が見事に優勝を決めた。
第2セットはチャンピオンシップポイントまでいきながら落とした大坂だが、メンタル面でも見事に立て直して優勝を掴んだ。
見事勝利し、2018年の「全米オープン」に続いてグランドスラム2大会連続優勝を果たした大坂。1月28日発表の世界ランキングはこれで1位が確定した。日本人選手として初のグランドスラム制覇を果たした昨年からの快進撃は、まだまだ止まらない。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000007-tennisd-spo)


全豪制覇!
 グランドスラム連続優勝!!
  世界ランキング1位!!!



これはすごい!本当に嬉しいニュース!
日本中が沸いてます。
                           4415号
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横綱・白鵬が休場 3年ぶり3連敗 初場所は3横綱が姿消す寂しい土俵に

2019-01-26 12:37:41 | スポーツ

 横綱・白鵬が初場所14日目となる26日、日本相撲協会に休場を届け出た。白鵬の休場は右膝などの手術の影響で全休した昨年九州場所に続いて11度目。
 白鵬は今場所初日から10連勝したが、その後は15年九州場所以来、およそ3年ぶりとなる3連敗を喫した。ここまで10勝3敗で自力Vも消滅していた。
 13日に貴景勝に敗れた白鵬は帰り際に「体が動かないな」とポツリ。右膝への負担については「ずっとだよ」と弱音が漏らしていた。今場所は天覧相撲が初日か中日と予想し、後半にピークを持っていく普段の調整法を変え、前半から飛ばした。その反動が、九州場所前に手術した33歳の右膝に影響したとみられる。
 19年最初の場所は、昨年秋場所千秋楽から不戦敗を除いて8連敗となった稀勢の里(現荒磯親方)が引退し、6日目からは右足首の故障で鶴竜が休場。一人横綱として踏ん張っていた白鵬も姿を消す寂しい土俵となってしまった。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190126-00000086-spnannex-spo)


う〜ん、寂しい限り。お粗末場所。
5日目に横綱稀勢の里の引退、6日目から大関栃ノ心の休場、7日目からは横綱鶴竜の休場、そして今回最後の横綱白鵬が休場。
残りの大関高安、豪栄道は共に7勝6敗と負け越しもありうる成績。
これじゃあ、おもろないのも無理はない。

きっちり治して春場所では横綱、大関陣は奮起を!!
                           4414号
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小室圭さん側から元婚約者に文書 「直接話したい」...面会求める

2019-01-23 23:59:59 | Weblog

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんをめぐって、小室さんの母親が金銭トラブルになっている元婚約者に対して、話し合いを求めていることがわかった。
元婚約者の男性によると、小室さんの母・佳代さんの代理人弁護士から、1枚の紙に書かれた文書が郵送され、金銭トラブル報道について、「事実関係に食い違いがある。直接、話し合って確認したい」という趣旨の内容が書かれていたという。
また、佳代さんらに直接連絡を取らないよう求めているという。
元婚約者の男性は、話し合いに応じる考えで、「自分も弁護士を立てて連絡する」としている。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00041568-houdouk-soci)


こじれてもうたなぁ。
「婚約へ」の時はほんまに嬉しく感じてたのに。(参照’17 5/16 3969号、’17 9/3 4044号)
二人がどうなるか。結ばれるか、別れるかは二人で決めること。
でも問題は1日も早く解決していただきたい。

静かに見守っていきたいと思います。
                           4413号
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宇良 また前十字靭帯断裂…稲川親方が明かす

2019-01-23 23:59:59 | スポーツ

 ◇大相撲初場所11日目(2019年1月23日 東京・両国国技館)
 22日の取組で右膝を痛め、病院へ向かった西幕下23枚目の宇良(26=木瀬部屋)の現状について、部屋付きの稲川親方(元小結・普天王)がツイッターで報告した。
 「いずれ分かることなのでお伝えしておきます。宇良の今回の診断結果は、前回の怪我と同じで、前十字靭帯断裂です。落ち着いたら、本人と話して、また何かしらお伝えしようと思います」
 宇良は10日目の5番相撲、豊昇龍戦で右膝付近を痛め、自力で歩くことができず車椅子で運ばれていた。
 幕内上位だった2017年秋場所にも右膝前十時じん帯を断裂して途中休場し、手術したことがある。このときは翌九州場所から5場所連続で全休した。再び古傷の右膝前十字じん帯を断裂したとなると、今場所中の再出場は絶望的とみられる。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000115-spnannex-spo)


あ〜〜、非常に残念。
先場所三段目七戦全勝優勝して今年は順調に昇進すれば「幕内に復帰できるかも、、、」と期待していたのに、本当に残念で仕方ない。
怪我をしないような工夫も必要かも、、。

しっかり治して再度、再再度の復帰を待ってます。
頑張れ!宇良!!
                           4412号
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大寒

2019-01-20 23:59:59 | 季節ネタ
大寒です。一番寒い頃。

明日が満月。
今日もきれいな月が出ていました。
白い月を見ていたら、余計に寒く感じました。

春まだ遠し。
                           4411号
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稀勢の里、怪我に泣いた短命横綱 在位12場所、勝率わずか5割…不本意なまま力尽く

2019-01-16 23:59:59 | スポーツ

 進退を懸けて大相撲初場所に臨んでいた横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日目の16日、現役引退を表明した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が都内の部屋で対応。初日から3連敗を喫した15日夜に話し合い決断したことを発表した。
 横綱としては不本意なまま力尽きた。在位12場所は昭和以降、10位タイの短命。横綱で8場所連続休場は三代目西ノ海に並び昭和以降1位。横綱休場率・818(初場所前まで)は年6場所制定着の58年以降、ダントツの高さで三代目若乃花の・500を大きく引き離す。
 4日目の錦木戦が不戦敗となることで横綱在位中の勝敗は36勝36敗。横綱勝率・500も最も低い。
 金星は12場所で計18個を配給。17年九州場所では01年秋場所の武蔵丸に並びワーストタイ1場所5個を配給。昨年初場所は30年10月、31年春場所の宮城山以来87年ぶり2場所連続で3日連続金星配給と、量産した。先場所も2日目から3日連続、今場所も2、3日目と金星を配給した。
 大関としては後世に残る成績だ。大関31場所で2桁勝利は24度を誇りカド番はわずか1度。332勝133敗、勝率・714。優勝次点は12度(関脇時代1度含む)、優勝は1度。横綱昇進までは休場も14年初場所にたった1日という鉄人ぶりだった。16年は69勝を挙げ優勝なしで初の年間最多勝を獲得した。横綱級の強さを誇った大関が横綱では大成しなかった。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000034-dal-spo)


お疲れさん。
久々の日本人横綱としての期待が大き過ぎて、押しつぶされた?
在位12場所か、、、短命やな。
昨年秋場所からの連敗は途中休場時の不戦負けを除いて8と横綱では単独ワースト記録。
一つ白星が来てたらなぁ。流れが変わったかも、、。

お疲れさまでした。
                           4410号
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市原悦子さん死去 13日NHK「おやすみ日本」で盲腸と発表されたばかり

2019-01-13 23:59:59 | テレビ(ドラマ、他)

 テレビドラマ「家政婦は見た!」シリーズなどで知られ、舞台や映画でも活躍した女優の市原悦子(いちはら・えつこ、本名塩見悦子=しおみ・えつこ)さんが12日午後1時31分、心不全のため東京都内の病院で死去した。82歳。千葉市出身。
 13日午前0時5分から生放送されたNHK総合「おやすみ日本 眠いいね!」(12日深夜0・05)で、市原さんが盲腸を患ったことが発表されたばかりだった。市原さんの訃報は伏せられていた。
 市原さんは番組内の「日本眠いい昔ばなし」のコーナーを朗読。進行役のピース・又吉直樹(38)が番組終盤に「市原さんが盲腸になってしまいまして。『こんな年になって盲腸になるなんて嫌だわ』というコメントが届いております。そういう事情もありまして、今回は新たに収録することができませんでした」と報告した。
 そのため、約7年前に番組PRのために制作した未公開分「鼻のかぎ助」がオンエアされた。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000161-spnannex-ent)


今朝だったか、ネットニュースで「盲腸」のニュースを見た。
だからすごく驚いた。

やっぱりこの人は「家政婦は見た」と「日本昔ばなし」。
独特のいい味を持っていた女優さん、また一人惜しい人を失った。

ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
                           4409号
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