島根県が竹島の領土権確立を目指して2005年に条例で定めた「竹島の日」の記念式典が22日、県などの主催により松江市内で開催された。8回目となる今回は、島尻安伊子内閣府政務官が政府の代表として初めて出席。島尻政務官は「竹島はわが国固有の領土であり、竹島問題は極めて重要だ」と述べた。
また、島尻政務官は「一貫して竹島問題の解決へ尽力されていることに心から敬意を表する」と述べ、県などの取り組みを評価した。式典にはこのほか、国会議員と地方議員ら約520人が出席した。県によると、国会議員の出席は過去最多の19人。溝口善兵衛知事はあいさつで「8年目にして政府代表が出席した。竹島問題をめぐる日本国内の活動は新しい局面に入った」と強調した。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000117-jij-pol)
とてもいいこと!というか当然のことです。
どうせ韓国から抗議が来るなら、来年は政府主催でやってもらいたいものです。
竹島が侵略されているのに日本はあまりにも大人し過ぎる。
もっともっと声を上げて行くべきやね。
2572号