ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

四大陸選手権 男子SP、羽生が首位

2013-02-08 23:11:37 | スポーツ
羽生がSP首位発進!高橋4位、無良は8位

 フィギュアスケートの四大陸選手権は8日、大阪市中央体育館で開幕し、男子のショートプログラム(SP)で羽生結弦(18=宮城・東北高)が87・65点で首位につけた。最後の3―3回転のコンビネーションが1―3回転になるミスも出たが、冒頭の4回転トーループは完璧に決め首位に立った。
 高橋大輔(26=関大大学院)はベートーベン作曲の「月光」に替えたSPを初披露したが、4回転トーループでバランスを崩し、トリプルアクセルでも転倒するなど、ジャンプでミスがあり、82・62で4位。
 無良崇人(21=中京大)はジャンプミスもあり、シーズンベストの78・03点を出したものの、8位。2位には85・08点をマークしたハン・ヤン(中国)がつけた。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130208-00000096-spnannex-spo)


羽生がジャンプでミスがあったけど首位発進。
4回転が決まったら点が出るなぁ。

それにしても若い力が育って来ている。
特に中国。来年のソチでも活躍するんとちゃうかなぁ。

高橋は4位、フリーで巻返して表彰台へ!
がんばれ!日本の3選手。
                              2556号
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<強制起訴>初の有罪判決 徳島県石井町長の暴行認定

2013-02-08 23:02:55 | Weblog

 飲食店で従業員の女性(42)に暴力を振るったとして、暴行罪で強制起訴された徳島県石井町長の河野俊明被告(68)に対し、徳島地裁は8日、科料9000円(求刑・罰金20万円)の有罪判決を言い渡した。河野町長は一貫して無罪を主張したが、佐藤晋一郎裁判長は客らの目撃証言などから暴行罪の成立を認めた。河野町長は即日控訴した。
 検察が不起訴にしても、市民で構成する検察審査会の判断で強制的に起訴できる制度は09年5月に導入された。この制度に基づいて起訴されたのは7事件。今回は3事件目の判決で、有罪は初めて。
 判決によると、河野町長は09年7月9日午後10時ごろ、徳島市内の飲食店で、従業員のフィリピン人女性の右頬からあご辺りに左手を当て、頭一つ分が動く程度に押す暴行をした。
 起訴状では「拳で押した」とされたが、判決は「軽く握った手のひらから、折り曲げた指付近を当てて押した」とした。また、店のでママに次ぐ立場の女性に「従業員を大事にしろよ」と注意したが、女性が聞き取れずに耳を近付けたため、押し戻そうとして起きた偶発的な暴行と判断した。
 そのうえで、佐藤裁判長は「女性が受けた屈辱感は大きいが、程度は軽微で、悪質とは言えない。求刑の罰金20万円は重過ぎる」と指摘し、刑罰の中で最も軽い科料を言い渡した。科料は1000円以上1万円未満を徴収する財産刑。
 強制起訴事件ではこれまで、政治資金規正法違反罪に問われた生活の党の小沢一郎代表の1・2審判決、未公開株を巡る詐欺罪に問われた投資会社社長の1審判決があり、いずれも無罪だった。小沢氏らは強制起訴される前、検察が証拠に乏しいとして容疑不十分で不起訴としていた。
 一方、河野町長の場合は、事件の程度や更生の観点から、証拠はあっても起訴の必要がないと判断した際の不起訴処分(起訴猶予)だった。検察の起訴猶予に検審が異議を唱えて強制起訴となった事件では、初めての裁判所の判断となった。
 河野町長は会社社長などを経て07年4月に初当選し、現在2期目。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130208-00000052-mai-soci)


その場で「手、当たってしもたな。大丈夫か?ごめんやで。」って言って、10,000円ほど握らせるとか、「今度来た時に、ええボトル入れるわ。」とか言うたらおしまいの話とちゃうかったん?
そんなことも出来んかったんは町長というプライドから?

小さな事件、検察の起訴猶予処分も妥当やな。
でも被害者は納得がいかんかった。そら加害者は暴行はしていないとしてるんだから謝罪ももちろんない。

強制起訴制度が出来てよかった。

汚沢裁判で検察審査会のあり方や強制起訴制度について批判が出ている。
でも被害者のことを思うと強制起訴制度は存続した方がよい。

さてこの控訴審、どうなることやら?
                              2555号
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<国会同意人事案>政府が41人を提示 民主は反発し退席

2013-02-08 19:30:00 | Weblog

 政府は8日午前、衆参両院の議院運営委員会理事会に、14機関41人の国会同意人事案を提示した。民主党は、このうち公正取引委員会委員長に元財務事務次官の杉本和行みずほ総合研究所理事長(62)を充てる人事案が事前に報道されたことに反発、理事会を退席した。民主党は「事前報道ルール」を盾に対決姿勢を強めており、政府が今月下旬にも示す日銀総裁同意人事案の行方にも影響しそうだ。
 国会同意が必要な人事案をめぐっては07年、政府案が事前に報道された場合、国会は提示を受けつけないというルールをまとめた。同意には衆参両院の過半数の賛成が必要だが、参院は自民、公明両党で過半数に達しないため、野党の協力が不可欠だ。
 民主党の輿石東参院議員会長は7日、公取委員長人事はこのルールに反するとして提示を受けない考えを表明。同党の高木義明国対委員長も8日午前の記者会見で「政府が強引にやるならば、退席せざるを得ない」と述べた。
 政府は今回、会計検査院検査官や預金保険機構理事長などの人事案も提示。しかし事前報道ルールが与野党の政局の駆け引きに使われ、人事が決まらない弊害が指摘されてきた。実際、公取委員長は昨年9月から不在のままで、過去にも空席を余儀なくされたり、任期延長でしのいだりしたケースが目立つ。
 とりわけ杉本氏の公取委員長への起用は民主党政権下で国会に提示する予定だった人事案で、菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で「本来ならば前政権で行うべき人事だった。(同意が得られない場合)極めて大きな弊害が出る」と述べ、民主党の対応をけん制。自民党の佐藤勉国対委員長代理は民主党について「今回反対することが信じられない。じくじたる思いだ」と批判した。
 安倍政権に交代後、衆院の佐田玄一郎議運委員長(自民党)が事前報道ルールの撤廃を提案したが、参院民主党に慎重論があるため見送りになっている。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130208-00000041-mai-pol)


『ダメなものはダメ!』とか『牛歩戦術』を思い出す。
ダダをこねた、挙げ句の果てが衆参併せて6人の今の社民党。
クソ民主党はそうなりたいんか?

反対のための反対をするな!
そんなことをしていると参院選でもボロ負けやぞ、クソ民主党!

経済がいい雰囲気になりかけてきた感じなのに、水を指すような真似はやめろ!

クソ民主党政権が倒れ、白川総裁も早期辞任となった。
つくづく思う。老害輿石も汚沢と一緒に党を出れば良かったのに。

日銀総裁同意人事、またクソ民主党に悪夢を見させられるんけ?
それが気がかり。
                              2554号
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