9日の東京株式市場で、日経平均株価が前週末比で一時600円超上昇し、取引時間中としてはバブル期だった1990年3月以来、約33年10カ月ぶりの高値をつけた。前日の米国市場で半導体関連株を中心に大幅高となった流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄で買いが広がった。
日経平均はこの日、3万3763円18銭で取引を終え、終値でもバブル後の最高値を更新した。
米国で公表された経済指標が軟調だったことから、米国の利下げ期待が高まって長期金利が低下。金利の影響を受けやすいハイテク株が買われ、主要な米株価指数がそろって上昇した。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d86d1f57ceff92820978eac6d2b0c14a983eb1)
33年ぶり!!
終値バブル後高値 33,763円!!
ええ感じ!でもそろそろ一回下へ?
それとも続伸?
5612号