岩手山は花盛りであった。一緒に登ったMさんの博識に脱帽!!
筆者が息も絶え絶えわき目も見えずに、ただ登るのに専念するのを横目に、山の可憐な花を探して右や左に登ったり下りたり、達者な事!!
筆者と同じ年の女性!! です。博識と達者な足と多くの山の経験に脱帽(日本200名山登頂まで残すところ10山程度だとの事)
彼女の編集による、岩手山の花を借用掲載します。
彼女は、この花一つ一つを、即答してくれるのである。
山の新しい楽しみを見つけた気がするのであるが、即答してくれる人が一緒にいるからだよね・・・・・
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大先輩のMさんの慰霊登山でした。
ただ、素敵な逝き様でした。
朝から酒浸りはいけません。汗を流した後の昼ビールは旨いのですがね!!
"ごまめの歯ぎしり"が、益々高鳴りそうな昨今ですが・・・・