今朝のサーカス家のコーヒーは
リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーさんの
オリジナルブレンドです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/28/05f0aaf8253684bd799c3336bd25e9cc.jpg)
今、京都市内への
ケーキ、パンの配達もされているようで
行列ができるパン屋さんがステイホームで楽しめます。
こちらから
いよいよコーヒーの森で収穫体験です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6f/2539a0325f78a183a3a8319eb8cf7485.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/bf/0796f0de79ceb0403dd8007d4b5e00e1.jpg)
コーヒーの木の高さに正直ビックリしました。
何度かコーヒーの産地に行ったのですが
基本的に2mぐらいで剪定されていました。
収穫しやすいようにということと
栄養分を十分行き渡せて収穫量をあげるためです。
色々とコーヒーの本では
「コーヒーの木は本来10mほどになる木です。」
という説明がありましたが
実際見るのは初めてでした。
東ティモールでは、
「剪定する」ということがされていないので
10mぐらいになるコーヒーの木の森になっています。
まさに自然栽培!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/23eff6bf2c6e00c47ccf89fab452b24c.jpg)
ですので、こんな感じで木登りをして
コーヒーの実を収穫することもあります。
あとは、コーヒーの木の枝を引っ張って
収穫されたりされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/81/c3194903022a7119c3aad017b3127353.jpg)
コーヒーの花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/db/094de8ed808981559775492d5d4dcc3f.jpg)
実ができて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fe/c91332014992f9eb6c711143618c4837.jpg)
赤く完熟していきます。
コーヒー1本にできるコーヒーの実の数は少ないです。
1本の木にたくさんの実ができた方が
収穫量が増えるので
「剪定した方がいい」ということだ
一般的な考えですが、
このように少ない実で育てることによって
しっかりとした栄養分が
実の1個1個にいきわたって
この地域らしい風味になっているんだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ff/ef642f25f6911ed37aa55c0b23ff2617.jpg)
コーヒーの花を見せてくれるジュリオさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/83/fd324e1e85755ad31b63f71873350df3.jpg)
収穫体験!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f8/02320e7c5e97d299b3ef77a427979bef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9e/8c69abb92239b1e43458f51ce567c4a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9e/af67797a8f1a2f783fdd7abbd2d3c6db.jpg)
真っ赤なコーヒーチェリーです!
一粒一粒が大きいです!
これから選別していきます。
続く
リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーさんの
オリジナルブレンドです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/28/05f0aaf8253684bd799c3336bd25e9cc.jpg)
今、京都市内への
ケーキ、パンの配達もされているようで
行列ができるパン屋さんがステイホームで楽しめます。
こちらから
いよいよコーヒーの森で収穫体験です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6f/2539a0325f78a183a3a8319eb8cf7485.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/bf/0796f0de79ceb0403dd8007d4b5e00e1.jpg)
コーヒーの木の高さに正直ビックリしました。
何度かコーヒーの産地に行ったのですが
基本的に2mぐらいで剪定されていました。
収穫しやすいようにということと
栄養分を十分行き渡せて収穫量をあげるためです。
色々とコーヒーの本では
「コーヒーの木は本来10mほどになる木です。」
という説明がありましたが
実際見るのは初めてでした。
東ティモールでは、
「剪定する」ということがされていないので
10mぐらいになるコーヒーの木の森になっています。
まさに自然栽培!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/23eff6bf2c6e00c47ccf89fab452b24c.jpg)
ですので、こんな感じで木登りをして
コーヒーの実を収穫することもあります。
あとは、コーヒーの木の枝を引っ張って
収穫されたりされています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/81/c3194903022a7119c3aad017b3127353.jpg)
コーヒーの花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/db/094de8ed808981559775492d5d4dcc3f.jpg)
実ができて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/fe/c91332014992f9eb6c711143618c4837.jpg)
赤く完熟していきます。
コーヒー1本にできるコーヒーの実の数は少ないです。
1本の木にたくさんの実ができた方が
収穫量が増えるので
「剪定した方がいい」ということだ
一般的な考えですが、
このように少ない実で育てることによって
しっかりとした栄養分が
実の1個1個にいきわたって
この地域らしい風味になっているんだと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/ff/ef642f25f6911ed37aa55c0b23ff2617.jpg)
コーヒーの花を見せてくれるジュリオさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/83/fd324e1e85755ad31b63f71873350df3.jpg)
収穫体験!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f8/02320e7c5e97d299b3ef77a427979bef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9e/8c69abb92239b1e43458f51ce567c4a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9e/af67797a8f1a2f783fdd7abbd2d3c6db.jpg)
真っ赤なコーヒーチェリーです!
一粒一粒が大きいです!
これから選別していきます。
続く