自由民主党 柏市議会議員・円谷のりひと 公式ブログ

千葉県柏市議会議員 円谷のりひとの議会・活動報告、政策提言など。記事には政治活動以外の内容(雑記)も含まれます。

2013年手賀沼花火大会について

2013年03月22日 14時24分09秒 | 柏市情報
お問い合わせが多い今年の手賀沼花火について。
詳細は決定していませんが、現在の予定では、8月3日に開催の方向です。
建設経済委員会において、商工振興課より発言がありました。

また、市長は手賀沼花火大会と同日、
柏市内3か所(候補地:東大柏の葉キャンパス、利根川河川敷、自衛隊下総航空基地)
で別の花火大会を行う意向で、実現すれば同日同時刻に計4か所で花火が打ち上がることになります。

行政的な議論、賛否は別の話なので記しませんが、
柏の夏の風物詩が復活するのは、素直にうれしいことです。
詳細が決定したら、またお知らせいたします。



政権交代の柏市政への影響と公共事業・国土強靭化=議会報告

2013年03月21日 13時32分17秒 | 政治・議会活動
 ご存じのとおり、昨年暮れの衆議院議員選挙で自民党が政権第一党に復帰、第2次安倍内閣が発足いたしました。政権が変われば、政府の方針にも当然、変化が出ます。そこで、政権交代よって柏市の行政に影響があるかどうかを問いました。特に今回の衆議院選挙の争点のひとつでもあった公共事業の推進について、質問をいたしました。

――昨年暮れの総選挙における政権交代による国の方針変更などによって、方向転換が必要になった事業があるか。

市長「大きく方向転換が必要になった事業は、今のところない。しかし、今後の政策の転換や法令改正、制度の枠組みの変更なども予想され、国の動向を十分に見極めながら、全力で市政運営に取り組んでいく」

――政権党の自民党は公共事業を推進していく方針だ。政策の是非は国会で議論することで、われわれは活用できることを最大限に生かして地域に還元しなくてはならない。
市長「新政権は日本経済再生に向けて緊急経済対策を実施することとして、いわゆる15か月予算を編成し、財政運営をしている。本市においても地域経済への配慮や事前防災・減災などの課題に対応するために、新政権が掲げる緊急経済対策を柱とする補正予算を活用して、道路整備事業や中学校の校舎改修工事などの事業を平成24年度の補正予算に前倒しし、平成25年度予算と一体的に編成した。今後も国の緊急経済対策を積極的に活用し、国の経済対策の効果を最大限、地域に還元できるように努めていく」

――衆院選でもひとつのテーマとなったのが「コンクリートから人へ」か「国土強靭化」か、公共事業への賛否だったと思う。先の大震災の被害状況や笹子トンネルの事故を考えれば、公共事業・コンクリート行政の必要性が見えてくると思う。わが市としても、積極的に進めていっていただけるよう要望する

 公共事業の推進の大きな目的には経済対策と災害対策があります。地域にとってよりクローズアップされるのは後者の方で、わが党が成立を目指す公共事業推進法案である国土強靭化法案には、「市町村国土強靱化計画」の策定も盛り込まれています。学校や公共施設などの耐震化や大地震に負けない交通網づくりなど、防災対策に生かせるように早期の成立が望まれます。 
 国土強靭化法案について、「公共事業の名を借りたバラマキだ」という批判を耳にします。私はそうは思いませんし、それは国会で議論することです。われわれ地方自治を預かる者がするべき議論は、与えられた枠組みの中でどうすれば地域にとって利益があるのかに尽きます。それについて市長の考えを確認できた、また自分自身が発言できたことがこの質問の成果だと思います。

<了>




■関連リンク
国土強靭化法案(自民党公式サイト、PDF形式)
事前防災を重視した国土強靭化(自民党政権公約サイト)
・平成25年第1回定例会(3月議会)=議会報告・質問事項

「田中浩康球場」実現へ~ネーミングライツ実施への第一歩~=議会報告

2013年03月18日 17時02分42秒 | スポーツ政策
昨年12月10日のサンケイスポーツに、下記のような記事が掲載されました。

■びっくりプラン浮上!燕・田中浩康球場できる
 ヤクルト・田中浩康内野手(30)が9日、千葉・柏市の東実健保センターで「第3回田中浩康カップ」を行った。自身が野球を始めた原点での冠大会に、今年は地元の少年野球32チームが参加した。底辺拡大につながればと、柏市内の球場を「田中浩康球場」と命名する計画も浮上している。
 京都生まれだが、父親の仕事の関係で小学2年時に千葉・沼南町(現柏市)で野球を始めた田中。白球を追いかけた原点で、球場にその名を冠する計画が浮上した。
(後略)
記事全文=SANSPO.COM(2012年12月10日) 
http://www.sanspo.com/baseball/news/20121210/swa12121005040000-n1.html

 これを受けて、3月議会においてスポーツを生かした行政、またネーミングライツ(命名権)事業のきっかけとするべく、以下のように質問をいたしました。 

――12月10日のサンケイスポーツに掲載された田中浩康球場に関する記事に対し、市長はどういう感想を持ったか。また、個別の案件は置いておき、広い意味でのネーミングライツは、現在の柏市では実施可能か。

市長「大変夢のある、子どもたちにも評判の良い構想だと思う。単純に名前を付けるだけとなると、田中選手のファン、スワローズファン以外の方からどう思われるか難しいところだが、ネーミングライツという形で実現できるのであれば、積極的に行ってもいいと思う。実現性について強く前向きに考えていきたい」

生涯学習部長「全国にも個人名がつく野球場などは複数あり、柏市でも柏駅東口ダブルデッキに『サンサン広場』、保健所などが入っている施設に『ウェルネス柏』と愛称を付けている。いずれも正式名称ではないので、条例化の手続きは必要なく、市民のご意見等を聞きながら最終的に市長が決定することになる。

――田中選手、スワローズのファン以外の方への配慮が必要とおっしゃったが、命名権料をいただいた場合はどうか

市長「無料で名前を付ける場合はそういう懸念もあるが、ネーミングライツでやれば問題ないと認識している」

――無料でという話ではないので、条件・金額等を精査し、実現に向けて調整してほしい。


 質問のあと市長と直接話をしたところ、実現に向けて田中選手側と調整していくとおっしゃっていただきました。答弁のとおり、夢があって子どもたちも喜んでくれる事業です。しかし、それだけではなく、下記のような意図を理解して進めていただけるように市長に要請しました。
 1、記事内にあるとおり少年野球、スポーツのすそ野の拡大
 2、収益源として、ネーミングライツの先例をつくる
 3、スポーツタウン柏のイメージアップ
 
 田中選手側と条件が折り合えば、「田中浩康球場」が誕生すると思います。

<了>

質問の様子




■関連リンク
議会録画中継(柏市HP)
「議案、予算について」「政権交代の影響」など=3月議会の質問通告内容