自由民主党 柏市議会議員・円谷のりひと 公式ブログ

千葉県柏市議会議員 円谷のりひとの議会・活動報告、政策提言など。記事には政治活動以外の内容(雑記)も含まれます。

「いじめ」の定義をしっかりと

2018年10月31日 13時20分36秒 | 子育て・教育政策
――総務省のいじめ防止対策推進法に関する調査では、いじめの定義自体を狭義に解釈するケースが24%に上ったとのことだ。具体的に申し上げると、同法では「心理的、または物理的な影響を与え、児童らが心身の苦痛を感じていること」をいじめと定義しているが、今回調査対象となった公立校249校のうち59校が継続性、集団性、あるいは陰湿といった同法にない定義をつけ加えていたとのことだ。これまでの議会でも取り上げてきたが、柏市がいじめ対策アプリ、STOPitの導入などの取り組みを行っていることは承知している。しかし、この定義の解釈次第によっては、気づけるはずのいじめに気づかず、いじめを深刻化させてしまうような事態が危惧される。柏市内の学校ではどのような状況にあるのか。

学校教育部長「議員お示しのとおり、総務省の調査結果では、いじめの認知の判断基準に関して、いじめの定義を限定的に解釈している学校が24%程度あるという結果になっている。柏市では、このような解釈が起こらないよう、いじめ防止基本方針においていじめの定義を明記するとともに、法律のいじめの定義を判断基準とするものとして、校長会議や生徒指導主事の会議及び各種研修において周知徹底している。昨年度の柏市のいじめ認知件数は、3,216件となっている。これを1,000人当たりの認知件数に換算すると101件となり、全国的にも非常に多くなっている。ただ、これはささいな事案も各学校がしっかり認知している結果であり、この実態を前向きに捉え、いじめ対策を進めていきたいと考えている。
 いじめは、いつでも、どこでも、どの児童生徒にも起こり得るという意識を持ち、兆候をできるだけ早く把握し、適切かつ迅速に対応することが重要であると考えている。そのためSTOPitアプリの導入による通報の多様化を初め、傍観者の視点に立った防止教育やSOSの出し方に関する教育を推進するなど多面的に施策を展開し、一層早期発見、早期対応が進められるように取り組んでいく」

平成30年6月11日 同年第2回定例会一般質問より


■関連リンク
平成30年3月26日 いじめ防止対策の推進に関する調査結果に基づく勧告を踏まえた対応について(通知)=文部科学省
傍観者をつくらない!いじめ対策アプリ「ストップイット 」導入

オールブラックス関連イベント発表!=パブリックビューイング、講演会など

2018年10月30日 06時57分49秒 | スポーツ政策

2019年ラグビーワールドカップで来日、柏市で事前キャンプを行うニュージーランド代表(オールブラックス)の具体的な関連イベントが円谷のりひとの質問への答弁という形で示されました。一般の方が参加できるイベントも多数あり、柏市の地域活性、スポーツ振興につながることを期待しています。以下は質疑の要旨。

――来年9月のラグビーワールドカップで来日、本市で事前キャンプを実施するオールブラックスに関連したイベント開催のための補正予算が組まれているが、具体的な内容は。


以下は地域づくり推進部長の答弁の要旨。

・11月3日、ららぽーと柏の葉においてオールブラックス対日本代表のテストマッチのパブリックビューイングとトップリーグのNECロケッツの選手による子供向けのトークショーを行う予定だ。

・年明けには、オールブラックスのスティーブ・ハンセンヘッドコーチの講演会を実施。組織論や高いパフォーマンスを発揮できるマネジメントなど、ラグビーに関心がない市民にも参加できる講演会にしたい。

・市主催以外のイベントとしては、10月7日と13日に柏の葉総合競技場で開催されるトップリーグの試合において、オールブラックスの事前キャンプをPRする。また、7日はニュージーランドの先住民マオリ族の伝統であるハカが披露され、13日には市立柏高吹奏楽部によるニュージーランド民族音楽の演奏が行わる予定だ。

・10月20日には、柏市後援のイベントとして、オールブラックスの現役選手と市民の交流イベントが計画されている。現在、主催者が調整を行っているが、今年度の目玉のイベントになることが期待される。


平成30年9月18日 同年第3回定例会一般質問より


※上記は議会でのあくまでも議会でのやり取りをまとめたものであり、主催者による発表に沿ったものではありません。詳しい内容や実施の可否などが実際と異なる場合がありますのでご注意ください。



■関連リンク
オールブラックス関連事業の予算措置と事業主体
オールブラックスが柏市民に向けてメッセージ!
ニュージーランド代表が柏でキャンプ!=ラグビーW杯
柏市、2019年ラグビーワールドカップ公キャンプ地に立候補!

オールブラックス関連事業の予算措置と事業主体

2018年10月30日 06時37分24秒 | スポーツ政策
――2019年ラグビーワールドカップで来日するニュージーランド代表(オールブラックス)の事前キャンプの招致成功について、担当部課を初めとした皆様の努力、また公認キャンプを辞退してオールブラックスの事前キャンプ一本に絞った英断のたまものであると心から敬意を表す。そして、この最高の結果が最高の事業につながるように願い、質問する。まず、さきの予算審議の中でもお尋ねしたが、平成30年度予算において本件についての予算は計上されていない。大会組織委員会が費用を負担する公認キャンプと代表チームと直接やりとりをする事前キャンプの違いもあるが、どのように対応していくのか。

地域づくり推進部長「30年度の当初予算ではキャンプ地誘致が決まった際の広報啓発に関する費用として、250万円が計上されているが、交流事業に関する費用は計上されていない。オールブラックスのキャンプ地が決まり、実施事業についての調整を行っているが、ニュージーランドラグビー協会が無償で実施するものと柏市側に経費負担が生じるものがある。柏市側に経費負担が生じるものについては現在、柏市誘致委員会と協議調整中であり、市が主体で行うべき事業については、補正予算にて対応したいと考えている」

――また、先日のプロモーション発表会では、ラグビークリニックを初めとするさまざまな事業を展開していくことが発表された。この運営の主体はどこになるのか。市が中心となって進めていくのか、あるいは民間が主導し、市が側面から支援をしていく形になるのか。

地域づくり推進部長「柏市はオールブラックスの事前キャンプを受け入れるだけでなく、オールブラックスとの交流イベントも実施することになっている。交流イベントをチームとの交渉で実施できるということは、ラグビーワールドカップ組織委員会の管理下に置かれる公認キャンプにない事前キャンプのメリットであり、ニュージーランドラグビー協会との連携により幅広い事業を展開したい」

平成30年6月11日 同年第2回定例会一般質問より


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【内閣改造】櫻田義孝代議士、五輪担当大臣として初入閣

2018年10月02日 16時21分49秒 | 国政・県政・選挙など
今回の内閣改造で柏市・我孫子市選出の櫻田義孝代議士が五輪担当大臣に抜てきされ、初入閣が決定しました。オリンピック担当の文部科学副大臣も歴任しておられ、これまでのキャリアと実力を十分に発揮してくださると思います。お支えいただいた支援者の皆様には、心より御礼申し上げます。また、今後のさらなるご指導をお願いいたします。

思えば8年前、私が秘書としてお仕えした時は落選中で議員ですらありませんでした。そこから見事に返り咲き、コツコツと実績と信頼を積み重ねてきた代議士の姿を、私はよく知っています。門下生として誇りに思います。

これからいよいよ東京五輪が近づき、担当大臣としての手腕が問われますが、必ずや大任をやり遂げてくれると確信しています。さらなるご活躍を期待しています!

■関連リンク
第四次安倍改造内閣 閣僚名簿=首相官邸