自由民主党 柏市議会議員・円谷憲人 公式ブログ

千葉県柏市議会議員 円谷のりひとの議会・活動報告、政策提言など。記事には政治活動以外の内容(雑記)も含まれます。

公園への防犯カメラ設置の検討を開始 安全対策も実施

2017年08月22日 12時00分33秒 | 防犯・防災政策
――平成28年6月議会において、公園での防犯対策として、防犯カメラの設置を提案した。その後の検討状況は。

都市部長「公園への防犯カメラの設置については、現在他市の状況等を調査しているところであるが、近年の犯罪被害への不安や安全安心に対する意識の高まりを受け、公園への防犯カメラを設置する事例も見受けられるようになっている。東京都荒川区では平成27年10月に公共施設の防犯カメラに関する条例を施行し、区内の全34カ所の区立公園に防犯カメラを設置したと聞いている。また、県内では千葉市や市川市などで防犯カメラの設置基準及びガイドライン等を設けている。
 荒川区の例では、設置場所や細かな運用については、有識者で組織する個人情報審議会に諮ることとなっている。また、カメラの映像は、警察や裁判所といった事件の捜査関係目的以外で使用することはできないこと、録画された映像は1週間後に上書きして消去するなどのルールを定めている。さらにプライバシーを守る配慮として、周辺民家が写らないこと、トイレにカメラを向けないこと、公園利用者が知らずに撮影された、されるといった事態が起こらないよう、公園内に防犯カメラのお知らせ文を掲示するなど、細やかな配慮事項を徹底することとなっており、運用面でかなりの労力を割いているようだ。本市の場合は公園数が600カ所を超えているという状況もあるので、設置対象とする公園の選定基準や設置に要する経費、個人情報の取り扱い等も含めて慎重に検討したいと考えている」

――同じく6月議会の質問の中で、すぐにできる防犯対策として公園の外からの死角をつくらないこと、そのために木々の剪定をしっかり行っていくという旨の施策が掲げられた。それについて本年の実施状況は。

都市部長「昨年9月に広報かしわや柏市ホームページでお知らせした公園内広告の管理指針に基づき、公園外から利用者が見通せない場合や公園内の暗がりの原因となっている場合などにおいて、その原因となっている樹木の伐採を行うなど、公園内の視認性を確保した管理に努めている。具体的には周辺環境の改善や防犯性の向上を目的として、柏ビレジ緑道や戸張第三公園、南柏第一公園など、隣地との境界沿いで見通しを阻害していた樹木を伐採した。このような公園内の視認性を確保する対策を含め、今後も公園の安全性の向上に努めていく」

平成29年3月9日 同年第1回定例会一般質問より

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